中谷美紀さんの熱愛報道のお相手であるティロ・フェヒナーさんが所属する座・フィルハーモニクスの来日公演が近づいていますね。2016年のフィルハーモニクスの来日公演は現在予定されているのは3公演で東京と仙台で行われます。
中谷さんの報道もあって一気に注目が集まっているフィルハーモニクス。場合によっては一気にチケットが売れてしまうかもしれませんね。
ザ・フィルハーモニクスの来日公演の日程
フィルハーモニクスは2016年の来日での公演は残り3公演のみとなっています。
- 12月8日 仙台・東北大学百周年記念会館川内萩ホール(19:00〜)
- 12月9日 東京・東京芸術劇場コンサートホール(19:00〜)
- 12月12日 東京・昭和女子大学人見記念講堂(18:15〜)
ザ・フィルハーモニクスの来日公演のチケットはどこで購入できる?
フィルハーモニクスの来日公演チケットに関しては、下記のサイトで購入することができるのでインターネットから簡単に申し込みをすることができます。もちろん、心配な場合にはコンビニなどに行って直接購入してもいいですね。
- ジャパン・アーツ
- チケットぴあ
- イープラス
- ローチケ
- OZmall
- 仙台放送オンラインチケットなど
ただ、昭和女子大学での公演に関してはチケット情報が出てこないので、もしかしたら大学の関係者のみが観覧できるものなのかもしれません。
ということなので、一般の方がチケットを入手できるのは12月8日の東北大学での公演と9日の東京芸術劇場での公演の2公演のみになってしまいますね。中谷さんの報道も出たので、もしかしたらチケットが一気に売り切れになってしまう恐れもあります。今回の公演を観たい方は早めにチケットを入手することをおすすめします。
ザ・フィルハーモニクスとは
ザ・フィルハーモニクスについて
2006年のウィーン・フィル日本公演の際、リーダーのコヴァーチとコントラバスのラーツが福岡でしゃぶしゃぶを食べながら意気投合。その後メンバーを厳選し、2007年より活動を開始した“ノー・リミット・アンサンブル”。サウンドとフレージングはウィーン・フィルそのもの、超絶技巧を駆使してウィーンのクラシックからラテンやジャズ、東欧の民族音楽までジャンルを超えた最高級のエンターテイメントを提供している。
参考:ザ・フィルハーモニクスHP
管弦楽団というと個人的にはクラシックのイメージがあるんですが、フィルハーモニクスは意外にもジャズやラテンなどの演奏もするんですね。youtubeを調べて観たのですが、そうした楽曲の動画は見つけることができませんでした。
フィルハーモニクスのメンバー
- ティボール・コヴァーチ(1stヴァイオリン/ウィーン・フィル首席奏者)
- セヴァスティアン・ギュルトラー(2ndヴァイオリン/元ウィーン・フォルクスオーパー管コンサート・マスター)
- ティロ・フェヒナー(ヴィオラ/ウィーン・フィル)
- シュテファン・コンツ(チェロ/ベルリン・フィル)
- エーデン・ラーツ(コントラバス/ウィーン・フィル首席奏者)
- ダニエル・オッテンザマー(クラリネット/ウィーン・フィル首席奏者)
- クリストフ・トラクスラー(ピアノ)
参考:ジャパン・アーツ
あとがき
中谷美紀さんは彼であるティロ・フェヒナーさんとは遠距離での恋愛になるので、今回の公演にはスケジュールさえ合えば必ず観覧に行くでしょうね。中谷さん自身も現在はIQ246のドラマの撮影などでスケジュールが埋まっているでしょうから、タイミングによっては厳しいかもしれません。
フィルハーモニクスは毎年何度か日本での来日公演を開催しているようなので、今回を逃してしまっても次にまたすぐ見ることができる機会があるかもしれませんね。ただ、遠距離恋愛なだけに会えるときには会いたいですよね……