筒香嘉智(横浜ベイスターズ)の年俸と成績!メジャーへの移籍はある?

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チームの4番だけでなく、日本代表の4番候補にもなるほどの選手になった筒香嘉智選手。2016年には「本塁打王」と「打点王」の2冠を達成し、今後の活躍にも期待が集まっていますよね。

ただ、これだけプロ野球で活躍して成績を残していると、話題になってくるのが今後の動向についてです。国内でも活躍して有名になった選手は「メジャーリーグへの移籍」が噂されますよね。

こちらの記事では、そんな筒香嘉智選手についてのこれまでの成績や年俸、そしてメジャーリーグへの移籍の話についてまとめています。

 

横浜ベイスターズ・筒香嘉智の年俸・成績の推移

筒香嘉智の年俸の推移

まずは、筒香選手のこれまでの年俸の推移を見ていきます。

筒香嘉智選手の年俸の推移

  • 2010年:800万
  • 2011年:900万
  • 2012年:1,300万
  • 2013年:1,950万
  • 2014年:1,600万
  • 2015年:4,600万
  • 2016年:1億
  • 2017年:3億

筒香嘉智選手の年俸の推移を見ていくと、4年目の2013年まではそこまで大きな増額はなく、むしろ次の年には初めてのダウン提示で、サインをしています。ただ、才能が一気に開花してプロでも活躍しだした2014年シーズン以降は、常に倍増以上の年俸の増加が見られていて、2014年オフにはおよそ2.9倍、2015年オフでおよそ2.2倍、2016年オフには3倍のと年棒が一気に上がっています。

特に2016年オフの提示額は、前年の年俸に2億円の上乗せがされていて、球団からも筒香選手への期待の高さが伺えます。こうした、増額の要因となっているのは、成績の向上もそうですが、特に2014年シーズン以降は、安定した成績を残していることが大きいでしょう。

 

筒香嘉智の成績の推移

ということで、年俸の中で成績の話が出ましたので、続いて筒香選手の成績の推移を見ていきます。

筒香嘉智選手の成績の推移と獲得タイトル

筒香嘉智選手の成績の推移

  • 2010年 打率.143 本塁打1 打点1
  • 2011年 打率.241 本塁打8 打点22 盗塁1
  • 2012年 打率.218 本塁打10 打点45 盗塁1
  • 2013年 打率.216 本塁打1 打点3
  • 2014年 打率.300 本塁打22 打点77 盗塁2
  • 2015年 打率.317 本塁打24 打点93
  • 2016年 打率.322 本塁打44 打点110

 

獲得タイトル

  • 本塁打王(2016年)
  • 打点王(2016年)
  • ベストナイン(外野手2015年・2016年)
  • 月間MVP(2015年5月・2016年7月)
  • オールスターゲームMVP(2016年第1戦)
  • オールスターゲーム敢闘選手賞(2016年第2戦)

こちらを見るとわかるように、筒香選手はプロ入団3年目の2012年に自身初の2桁本塁打を記録しましたが、次の年には成績の不振から2軍での生活が多く、決して順調に活躍をしていたというわけではありませんでした。これが、そのまま年俸にも表れていますね。

正直、ぼくも筒香選手にはかなり期待をしていたので、なかなかブレイクしないことでちょっと諦め気味ではありました……

ただ、2014年にチーム事情から現在の守備位置である外野手にコンバートされ、レギュラーに定着すると、才能が一気に開花して、自身初の打率3割、そして20本塁打超えを記録しました。筒香選手がようやく活躍しだしてくれたことは個人的にもかなり嬉しかったです。

 

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筒香選手はその後は毎年3割以上の打率を残していて、ホームランも20本以上記録しています。特に2016年は自身のキャリアハイの成績を叩き出していて、ホームランは前年のほぼ倍近くまで増えていますね。打点も初の100打点以上を記録していて、チームの4番として、そしてプロ野球界を代表する選手として、2014年以降一気にブレイクした形になります。

好成績を残した2016年は、タイトルも「本塁打王」と「打点王」の2冠を達成していて、打率もリーグ3位と3冠王まであと一歩という成績でした。セリーグでは2年連続トリプルスリーを達成した山田哲人選手も3冠王を狙える選手ですので、今後はこの2人のどちらが3冠王をとるのかにも注目していきたいですね。

>>>ヤクルト山田哲人の2017年の年俸とこれまでの年俸・成績の推移

 

 

横浜ベイスターズの最高年俸選手は誰?

年俸が3億円に到達した筒香選手ですが、横浜ベイスターズの中では2017年は最高年俸の選手になっています。実はこの数字は、2009年と2010年の村田修一選手が契約していた2億6,000万円の年俸を抜いて、球団の日本人野手の年俸としても歴代最高記録なんです。(ちなみに、外国人も含めると2000年にロバート・ローズ選手が3億4,000万円の年俸をもらっていました。)

 

ちなみにこれだけの年俸をもらっている筒香選手ですが、球団の日本人選手としても最高年俸ではありません。実は上には上がいるんです。横浜ベイスターズの最高年俸選手は……

 

 

大魔神・佐々木主浩選手

 

 

です。

佐々木選手は、横浜ベイスターズに1999年まで在籍し、その後はアメリカのメジャーリーグに活躍の場を移しましたが、移籍前の1999年の時点で既に年俸は5億円、そして、2004年と2005年メジャーリーグから古巣のベイスターズに戻ってきましたが、そのときの2年間はどちらも6億5,000万円の年俸プラス出来高という破格の契約をしていたのです。

実は、この6億5,000万円という数字は、プロ野球全球団と比較しても最高年俸で、人気球団の巨人(松井秀喜選手の6億1,000万円)や阪神(金本知憲選手の5億5,000万円)の最高年俸をも超えているんです。

 

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筒香選手の3億円到達はかなり早い

球団だけでなく、プロ野球全体でも最高年俸を記録している佐々木主浩選手と比べると3億円でも半分以下となってしまいますが、ただ、佐々木主浩選手が5億円に到達したのは1999年のときでこのとき、佐々木選手は31歳の年齢でした。

そう考えると、筒香選手は25歳での3億円到達となるので、このまま順調に成績を伸ばし続け(既に現在の成績自体がすごいので、維持でもいいとは思いますが)れば、かなり早い年齢での5億円到達は見えてくる気はします。

ちなみに、筒香選手は高卒8年目で3億円に到達しましたが、このスピードは高卒の野手としては、イチロー選手、松井秀喜選手、山田哲人選手の3人が記録している7年目での到達に次ぐ2位の記録なので、球界を通してもかなりのスピード記録になります。

 

 

筒香嘉智のメジャー移籍はあるのか

筒香選手のメジャーリーグへの移籍については、現段階ではあるとは言えないものの、メジャーリーグの球団からも筒香選手の評価は高く、本人が挑戦に乗り出せば確実にいくつかの球団からのアプローチはあるといっていいでしょう。中には「5年で100億円出してもいい」という球団もあるようで、メジャーの球団からも筒香選手への期待はかなり高いようです。

実際に横浜としてもかつて佐々木選手がいた頃とは違って、現在の状況では筒香選手がこのまま年俸アップをしていくと、支払い能力的にも厳しいところもあるでしょう。

ちなみに、筒香選手がこのまま順調に活躍していっても、海外FAを取得するのは2021年で30歳のシーズンになります。もちろんこれでも遅くはないのですが、せっかくメジャーに挑戦するのであれば、ファンとしては若いときからチャレンジして欲しいですね。球団としても選手が出て行ってしまうのであれば、FAよりもポスティングを使ってお金が入ってきた方がありがたいはずです。

 

筒香選手は現段階では「メジャーリーグに興味はない」といったコメントを残していて、「チームを優勝させられる4番、主将でありたい」と言っています。このチーム愛は素晴らしいですが、これも数年間のうちにチームが日本一になったりした場合には「目標を達成した」ということで、気持ちも変わってくるかもしれません。

それがいつになるのかはわかりませんが、チームに恩返しをしたいと考えているのであれば、できるだけ早くチームを優勝させて、移籍をするのであればせめてお金を残してあげるのがいいのではないでしょうか。

 

 

あとがき

現在筒香選手はベイスターズの主将を務めながらも、チームの4番としても活躍活躍していて、3年連続打率3割、ホームラン20本以上を記録しています。2016年シーズンはベイスターズもリーグ3位になり、クライマックスシリーズでは巨人に勝っていますので、筒香選手の活躍はチームの成績にも直結しているとも言えますね。

日本代表としても4番候補とも言われている筒香選手、今後の活躍もそうですが、移籍などの動向にも注目していきたいです。

 

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