ブルームーンの意味とは!?なかなか見れない貴重な満月

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ブルームーンと言う言葉を聞いたことがありますか?ぼくは数年前に知った言葉なのですが、かなり貴重な満月なので、なかなかお目にかかることができません。数年に一度くらいの割合ですね。ブルームーンはその希少性から、見るとパワーをもらって幸せになれると言われています。

ただ、ひとつだけ注意したいことは、現在のブルームーンと言う言葉は間違って伝わっていることが多いということです。あなたの知っているブルームーンって、ひと月に2回満月があって、その2回目の満月がブルームーンと言う風に思っていませんか?でも本当のブルームーンはそれとは違うんです。

 

kensuke
と言うことで、今回はブルームーンの意味についてまとめていきます。

 

ブルームーンとは?ブルームーンの意味について

ブルームーンは満月の一種を示す言葉で、

 

  1. ひとつの季節の中で満月が4回起こるときの3回目の満月のこと
  2. ひと月に2回目の満月のこと
  3. 本当に色が青く見える満月のこと

 

の3つの意味があります。

元々はふたつ目の意味はなかったのですが、天文雑誌に間違った意味で掲載されてしまったためにそれが広まって、今ではそちらの意味の方が知れ渡っています。

 

ただ、どの条件もとても珍しい現象なので、なかなかお目にかかれない月という意味ではどれも貴重な存在なんですね。

 

kensuke
ブルームーンは天文学的な用語ではなくて、占星術の用語なんですよ!

 

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季節の第3満月

季節で満月が4回ということですが、ここでいう季節の分け方は二分二至、つまり、春分・夏至・秋分・冬至の4つで分けられた季節のことです。そうすると1年の中でそれぞれの季節が3ヶ月に分類されますよね。

基本的にはひとつの季節は3ヶ月なので、通常であれば満月は3回しか起こらないのですが、

 

満月が生じる間隔は 29.530585日

ひと月の間隔は   30.436875日

 

なので、2〜3年に一度くらいの間隔で、ひとつの季節に満月が4回起こることがあるんです。このときの3回目の満月は現象としての希少であること、そしてそれを見ると幸せになれるという意味を込めてブルームーンと呼ぶようになったんですね。

 

 

なぜ4回目ではなく3回目の満月なのか

でも、希少なのはひとつの季節に4回の満月が発生することなので、4回目の満月がブルームーンじゃないの?って思いません?ぼくは初めてこの第3満月のことを聞いたときに思ったのですが、実はちゃんとした理由がありました。

 

第3満月がブルームーンと呼ばれるようになったのは、アメリカ、メイン州の農民年鑑(昔の農民が作ったカレンダーのようなもの)が由来しています。

本来は満月は季節に3回しかないものなので、1回目の満月、2回目の満月、そして3回目の満月のことを「最後の満月」と呼び、それぞれの季節のそれぞれの満月に名前をつけて呼んでいました。この「最後の満月」というのが肝ですね。

勘のいい方はもうお分かりだと思いますが、ひとつの季節に4回の満月があると、最後の満月の呼び名が付くのは4回目の満月であって、3回目の満月には呼び名がなくなってしまいます。

ということで、この呼び名の付いていない満月にブルームーンという名前をつけて、その希少性から幸せを呼ぶ月としたんですね。

 

 

 

ひと月の第2満月

本来はひとつの季節に4回の満月が起こったときの第3満月のことをブルームーンと呼んでいましたが、天文雑誌の「スカイ&テレスコープ」がこれを誤解して、ひとつの月に2回の満月が起こることと紹介しました。

これは間違いではありましたが、そのまま世の中に広まってしまって定着してしまい、今ではこちらの使い方の方がメジャーなのではないかと思うほど広まっています。

 

kensuke
元々は間違ったものではありましたが、こちらの現象自体も珍しいものではあるので、希少性という意味でブルームーンと呼ぶのであれば間違ってはいないですね。

 

 

 

本当に青く見える満月もブルームーン

ぼくはブルームーンと言う言葉を初めて聞いたときに、一番初めに頭に浮かんだのはこれでした。これもまたかなり希少なケースで、むしろ上記の2つの満月よりも希少性は高いです。

この青い満月は、火山の噴火や隕石の落下などによって大気中に舞った塵やガスなどの影響によって生じるものです。本当に月が青く見えるのでかなり神秘的な現象ですね。

 

kensuke
このブルームーンが前回起こったのは100年以上前の話なので、ブルームーンとしての希少性は一番ですね!

 

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あとがき

なかなか見ることのできないブルームーンですが、そもそもあまり世の中にはあまり浸透していない気がします。ぼく自身この話を聞いたのは数年前ですし、ブルームーンの話をしている友人などにあったことがありません。

2〜3年に一度という適度な珍しさというのがあまり注目されない原因な気もします。数十年に一度とかであればそれなりに珍しいので、みんな注目しますが、このくらいの年数だとそこまでメディアなどでも取り上げられないですからね。

逆にここまで知名度がないのであれば幸せパワーはたくさん受け取れるかもしれません。次のブルームーンにはこっそりと幸せパワーを受け取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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