地球の寿命の残りと年齢はどのくらい?人類生存には移住が必要!

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ぼく達のが住んでいる地球、この地球の寿命はあと一体どのくらいあるのか考えたことはありますか?地球も星宇宙にある星のひとつであって、その活動は永久に続くことはないんです。なので、いくら人類が生存のために環境活動を頑張っても、地球自体が消滅してしまってはなんの意味もなくなってしまうんですね。

でも、地球の寿命がわかっていれば、その前に何か対策をとることで、人類は生きながらえることができるようになるかもしれません。

こちらの記事では、地球の寿命の残りと年齢はどのくらいなのか?そして、人類生存には移住が必要であるのか?についてまとめています。

 

地球の寿命の残りと年齢はどのくらい?

宇宙にはぼく達の住んでいる地球のみでなく、惑星や衛生問わずかなりの数の星が存在しています。ただ、そんな多くの星達にも、ぼく達人間やその他の生物のように実は寿命というものが存在します。

現在の地球は誕生からおよそ45億4,000万年もの歴史のある惑星です。太陽の推定年齢がおよそ46億年と言われているので、太陽とほぼ同時期に地球が誕生したと言っても良いですね。実は地球の寿命については明確な数字自体が議論はされていないのですが、地球の寿命に関わって来るのが太陽の寿命です。

地球は太陽を中心とした太陽系に属していて、太陽があるおかげで現在のような環境を維持することができているのです。ただ、もしこの太陽が寿命が尽きてしまい消滅してしまった場合には、地球は現在のような環境を維持することはできなくなってしまいますし、そもそも太陽と釣り合っていた関係も解消されてしまうので、自身の遠心力で遠い宇宙に放り出されてしまいます。

 

ということなので、地球の寿命には太陽の寿命が大きく関わってくると言っても良いですね。それでは、太陽の寿命の残りは一体あとどのくらいなのでしょうか?次の項からは「太陽の寿命」について解説していきます。

 

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地球の寿命に関わる太陽の寿命の残り

地球と違って、恒星である太陽の寿命はある程度推測されていて、寿命の数字も計算されています。現在の段階で推測されている太陽の寿命はおよそ100億年とされているのですが、太陽は誕生してからおよそ46億年もの年月がたっているとされているので、もうほぼ半分近くの寿命を全うしているということになりますね。

この推定されている太陽の寿命を元にすれば、100億年から46億年を引いて太陽の残りの寿命はおよそ54億年ということになります。ぼく達人間の寿命から考えるとかなり長いですよね。そもそも人類が誕生したとされているのも、およそ20万年前とされているので、そこから考えても太陽にはまだまだかなりの期間が残されているということになります(あくまで人類の歴史を基準としてですが……)。

じゃあ、「人類もあと50億年以上は地球に住めそうだっ!」と考えるかもしれませんが、実はそれより早い時期に地球は現在とは違う環境になってしまう可能性もあるんです……

 

 

地球が現在の環境を保てる期間は太陽の寿命より短い

太陽の寿命の残りがおよそ54億年とのことで、地球もそのくらいの期間は大丈夫だろうと考えがちですが、実は太陽の寿命が長いからと言っても、その間ずっと地球の環境が現在のようであるとは限らないのです。

太陽は恒星と呼ばれる星に分類されますが、実は恒星は寿命によって大きさなどに変化が起こります。なので、太陽も年齢を重ねるごとにその大きさに変化が出てくるのですが、そのときに太陽は現在の大きさよりも大きくなるということが予想されています。

そうなると地球の環境はどうなってしまうのでしょうか?

現在考えられているのは、地球が太陽から受け取るエネルギーが増加してしまうために、地球の温度はどんどん上昇し、灼熱の環境になってしまうということです。そうなると、現在の地球のように水が豊かにあるような環境ではないでしょうし、そもそも生物も存在することはできないでしょう。

それから「太陽が膨張するときには火星の軌道まで膨れ上がる」という説も聞いたことがあります。こうなってしまっては、地球は存続どころか太陽に飲み込まれてしまっていますので、その存在自体なくなってまいますね。

太陽が膨張していく期間についてはさまざまな説がありますが、だいたい17億5,000万年から32億5,000万年の間に地球は生物が生息できない環境になると予想されています。

年数にするとかなり長いので、現在を生きているぼく達にとってはあまりピンとこない数字かもしれませんが、太陽の寿命に比べれると、比較的早い段階で地球は現在のような環境を保てなくなるということになりますね。

地球が単に星として存在するだけであれば、寿命はかなり長い(太陽に飲み込まれなければ)ですが、「現在のような生物が生存できる状態の地球が存在するまで」を地球の寿命と考えるのであれば、地球の寿命の残りはおよそ17億5,000万年から32億5,000万年ということになります。

 

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人類が生存していくためには移住が必要

先ほど話が出てきましたが、人類(というか生物)が地球上に生存することができるのは、短ければ残り17億5,000年ということになります。そうなった場合には、人類や生物は自分たちが生存可能な環境のある星に移住をしなくては、生きていくことはできなくなってしまいまうんですね。

「宇宙には果たしてそう言った環境を持つ星が存在するのか?」

「そもそも、人類や生物はそこまで長く生きることができるのか?」

「新たな星が見つかっても、移住することは可能なのか?」

他にも様々な問題点が出てきそうですが、これから先、もし人類が生き延びたとしたら、現在の地球ではなく、確実に他の星への移住が必要になってくるでしょう。

 

 

あとがき

地球の残りの寿命と年齢についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

地球の残りの寿命は太陽の寿命に関係していて、早ければ17億5,000万年後には現在のような生物が生息することができる環境ではなくなってしまうということでした。17億5,000万年後ならぼく達からすれば考えられないほど先のことですが、そもそも、その前にぼく達人間の活動によって、人類が地球で生活をすることができる環境ではなくなってしまう可能性もあります。

人類が17億5,000万年後にも生き延びた場合には、最終的にはどこか地球のような環境のある星への移住が必要になってきますが、その前にぼく達の手で生物が住むことができる環境を壊さないようにすることが大切ですね。

 

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