ベリーズのグレートブルーホールのダイビングは怖い?底の深さを調査

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グレートブルーホールは、海に浮かぶ自然の神秘を楽しむことができるダイビングスポットとして有名かつ人気の場所です。もちろん、現地でダイビングしなくても上空から見る姿も圧巻ですので、どちらも一度楽しんでみたいですよね!?

でも、見た目も深そうで「こんな場所でダイビングなんかしても大丈夫なのか?」と不安に感じてしまう方がいるのも事実です。あれだけ色の濃い場所に潜って行ったら、吸い込まれそうでちょっと怖いですからね。

こちらの記事では、世界遺産であり、ダイビングスポットとして有名なグレートブルーホールについてまとめていますので、最後までぜひお楽しみください。

 

ベリーズのグレートブルーホールとは?

 

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ベリーズのグレートブルーホールとは、中央アメリカのベリーズにある巨大なブルーホールのことで、世界でも有数のブルーホールとして有名なスポットです。ベリーズの東にある海のサンゴ礁の場所にあるんですね。

 

 

元々はグレートブルーホールができる前には、海底の下に地球誕生から長い年月をかけて出来上がった鍾乳洞がありました。その鍾乳洞がの天井である海底の部分が、重さに耐えられなくなったのか、およそ65,000年前に現在のグレートブルーホールのある海底の部分が陥没して、現在のような大きな穴が出来上がったのです。

このグレートブルーホールは別名「海の怪物の寝床」や「カリブの宝石」とも呼ばれています。確かに上空から見た景色は怪物の寝床とも言われるように、その青く深い色に吸い込まれてしまいそうな怖さもありますし、逆に周りの明るいエメラルドブルーの海に囲まれてより一層深みを増す青い色は、上空から見れば宝石のようにも見えますね。

写真のように上空から見たブルーホールは、地球上のものとは思えないような絶景スポットです。ちなみに、グレートブルーホールは「地球上の最も驚くべき場所10選」にも選ばれているほどの有名な観光スポットなんですよ。

もちろん、これだけの絶景ですから世界遺産にも登録されていますし、周りにある素晴らしいサンゴ礁のバリアリーフの長さも世界第2位と、ブルーホール以外にも素晴らしい景色が広がっている場所です。 

 

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ベリーズのグレートブルーホールのダイビングは怖い!?

上空や海上から見ると深く濃い色の青い海が怖くもあるグレートブルーホールですが、実はダイビングスポットとしても有名な場所で、この美しい場所でのダイビングをするために世界中からダイバーたちが集まってきます。

海上から見ると海の色は濃いので、光がなくて暗くなっているのではないかとも思われがちですが、実はグレートブルーホールの周辺は海水の透明度も高くて、かなり広い範囲を見ることができます。周りにはサンゴ礁もありますし、イルカが住んでいたり、ウミガメが産卵に来たりと、周辺にも多くの生物が住んでいるので、グレートブルーホールのメイン部分以外でもかなりダイビングには適したスポットなんです。

こちらはグレートブルーホールのダイビング映像。ウミガメとこんな感じで泳げたら気持ちいいでしょうね!ゆっくりと泳いでいるウミガメが可愛すぎます。

 

 

そして、メインのグレートブルーホールの穴の部分ですが、大きく広がった円形の穴の側面に沿って降りて行くことが多く、その方が穴の周りにある鍾乳洞の跡を観察しながらダイビングを楽しむことができます。

ブルーホールの場所では40mも潜れば、かつてその場所が鍾乳洞の洞窟であったかのような場所にたどり着くことができます。海中であるにもかかわらず、上の岩から鍾乳洞が突き出ている姿は、海中ではなかなか見ることができない不思議な光景です。

動画はグレートブルーホールの中にダイビングをしている映像です。海の中にこんな鍾乳洞があるなんて信じられないですね。

 

 

ただ、やはり通常のダイビングに比べていきなり深い穴が出てくること、そして何よりサメの存在が怖いです。そう行ったことについてもご紹介しておきましょう。

 

ベリーズのグレートブルーホールの底や内部の深さは?

海上から見ただけでもグレートブルーホールの部分はかなり濃いブルーなので、海中の深さもかなり深そうですよね。観測されている深さとしては、底の一番深い場所でおよそ125mもの深さがあります。これだけ深いとなると、普通には潜って行くことができないですね。

しかも、いくら透明度の高い海とはいえ、ここまで深くなってしまうとほとんど光は届かずに漆黒の世界になります。ダイビングで綺麗な海を見るのはいいですが、さすがに海底のこの深さの位置までは怖くて潜りたくないですね〜(笑)

ちなみにグレートブルーホールの穴の大きさは、300mを超えていて、一番大きなところの直径がおよそ313mの幅になっています。300mってなかなかイメージできないですけど、ぼくはサッカーをよく観るのでそれに置き換えると、サッカーコートの長辺のちょうど3倍くらいになる(サッカーコートの長辺は105m)計算になります。

サッカーを観ない人にとっては、少しわかりにくいですが実際に現地で観たらきっと圧巻の景色が広がっているのでしょうね。

 

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サメが多いけど事故の心配は?

先ほどのダイビング映像なども映っていますが、グレートブルーホールの穴の中にダイビングをしているときにはサメがよく登場します。しかも、思った以上に数が多い!

このような映像を観ると「こんなところでダイビングしても大丈夫なの?」と思われる方もきっといらっしゃるでしょう。映像を観る限りでは、サメたちも人間にそこまで興味がないのか、襲ってくるようなことはあまりないようです。多くのダイバーがいるので、逆に数が多すぎて人間を怖がっているのかもしれませんね。

ただ、あくまでも投稿されている動画などがサメに襲われていないだけであって、調子にのっていれば相手は手懐けた生物ではないので、襲ってくる可能性はもちろんあります。「ダイビングをするときには命に危険が及ぶ可能性もある」ということを理解して、細心の注意を払いながら楽しむようにしてください。

もちろんサメだけでなく、鍾乳洞の中に入って行くときも同じく注意は必要ですよ!

 

 

グレートブルーホールの観光

これだけ美しく「地球上の最も驚くべき場所10選」にも選ばれている場所なので、グレートブルーホールに一度は行ってみたいですよね!

「行ってみたいけど、ダイビングのライセンスないし……」

という方におすすめなのが、ダイビングのライセンスが無くてもグレートブルーホールを楽しむことができる「セスナ機やヘリコプターを使った、空中から観覧するツアー」です。こちらであれば、ダイビングのライセンスも必要ないですし、現地までスイスイと行けてしまうので、「まずは世界遺産のグレートブルーホールを観てみたい!」という方にはおすすめです。

ダイビングを楽しみたい方は、現地でのダイビングツアーも初心者向けから上級者向けまで様々なものがありますので、ダイビングを始めたばかりの人でも十分に楽しむことができますよ。

 

 

あとがき

世界遺産のグレートブルーホールについてご紹介して来ましたが、いかがでしたでしょうか?

世界遺産というだけあって、海面から見ても、ダイビングで海の中に入っても神秘的な世界が広がっていて、一生に一度はぜひ訪れてみたいですよね。世界遺産でイルカやウミガメと遊べるなんてなかなか体験できることではないので、ダイビングのライセンスもとっていきたい場所です。

ただ、サメの数も多いですし、うかつに鍾乳洞の中に入って行くと命の危険もあるので、旅行気分で浮かれすぎずに楽しむようにしてくださいね。

 

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