高田馬場駅の異臭騒ぎの状況と正体や原因は?犯人は捕まったの?

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9月28日の17時45分頃、高田馬場駅で異臭騒ぎの事件があり、現地では消防や救急など合わせて12の隊が出動して現地での対応にあたっているほか、警視庁も出動して現地での異臭の発生原因について捜査を行っています。

(10月1日追記)

10月1日に犯人が逮捕されました。内容を追加しています。

 

現地の状況

異臭の騒ぎが起こったのは西武新宿線・高田馬場駅の3番線ホームで、現地ではシンナーのような臭いが立ち込めていたとのことです。

現場にいた人の中で9名の方が救急車によって病院に運ばれていますが、そのうち8名はほとんど軽症ですんでいます。ただ、残りの1名の30代の男性の方は「液体をかけられた」と証言していて、症状も重症と判定されています。

 

 

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異臭騒ぎの正体や原因

異臭騒ぎの正体や原因についてはまだはっきりとした情報は出ていませんが、「液体をかけられた」と訴えていた30代の男性(重症)がいるので、薬品を使っての事件の可能性もあります。

現地ではシンナーのような臭いが立ち込めていたとの情報があったので、計測もしたようですが実際に数値としては健側されなかったので、他の薬品ではないかとの意見が大方の見解です。

運ばれた人以外にも「喉に違和感を感じた」という人や「気分が悪い」などの症状を訴える方も多いので、異臭騒ぎの原因としては揮発性の液体が使われていたのではないかと推測されます。

(10月1日追記)

犯人逮捕によって使用されたのは催涙スプレーだったということが判明しました。

 

 

 

犯人は捕まったの?

現在のところは特に犯人に関する情報は発表されていなくて、「液体をかけられた」と訴えていた男性などの被害にあった方や現地にいた人の情報、そして駅や周辺に設置されている防犯カメラに記録されている映像などを調べて犯人の情報を集めていますね。

警察は傷害容疑の事件として捜査を開始しています。

事件の目撃者の情報では「液体を撒いている人を見た」というものもあり、犯人は重症である男性に直接液体をかけつつ、現場付近にも撒き散らして行ったのでしょう。犯人が液体を撒いた場所はゴミ箱付近とのことです。

 

犯人逮捕

(10月1日追記)

警視庁戸塚署が10月1日に練馬区に住む職業不詳の塚越裕美子容疑者(36)を傷害容疑の疑いで逮捕しました。

 

犯人について

塚越裕美子容疑者は9月28日の17時35分頃に高田馬場駅のホームを歩いていた男性会社員(32)の首などに向かって催涙スプレーを噴射して、全治3日の軽傷を負わせた疑いが持たれています。

塚越裕美子容疑者は逮捕前の聴き取り調査では「痴漢の被害に遭い、犯人に似ていたのでやった」と話していましたが、逮捕後には「やっていないし、駅にも行っていない」と容疑を否認しています。ただ、彼女の所有していたIC乗車券PASMO(パスモ)には利用記録が残っていたので、否定することは無理でしょう。

 

塚越裕美子容疑者は自身のことを「芸能人だ」と称し、1992年生まれと年齢もかなり偽っていたとのことです。

 

 

 

電車の運行への影響

これだけの騒ぎになったのですから、現地の西武線の運行にはかなりの支障が出たのではないかと思われましたが、騒ぎのあった西武鉄道では運行に関しては特に大きな影響はないとの発表がありました。

これだけ騒ぎがあったのに、利用するお客様のために従業員の方達が精一杯力を尽くして影響を少なくしてくれた西武鉄道さんには「素晴らしい」の一言と感謝の気持ちしかないですね。

 

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あとがき

東京都内の駅で起きたこのような事件といえば、21年前の「地下鉄サリン事件」を思い出しますよね。東京はここ数年海外からの観光客の方も増えていますし、この先はオリンピックもあるのでより厳重な防犯への対策が必要になってきそうです。

特に現在は豊洲市場の問題など大きな問題への対応も急がされているので、オリンピックに向けてさらに気を引き締めて進めていって欲しいですね。

被害に遭ってしまった方々には今後の健康被害がないことをお祈りします。

 

 

 

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