初心者のマカロンの作り方!簡単に美味しく作るコツ

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カラフルな色合いと一口サイズで手軽に食べることができて、可愛い見た目から一気に人気になったお菓子といえば、マカロンがありますよね!小さくてかさばらないので、ちょとしたお土産にも使えますし、バレンタインデーやホワイトデーなどのイベントのときにも活躍してくれます。

ただ、このマカロンは購入すると結構なお値段がしますよね。あんなに小さなものがなんでこんなに高価なのか?と思うような値段で販売されていたりもしますし、プレゼントに数が必要なときには少し躊躇してしまうようなものです。でも、贈り物として贈ったら喜ばれるし……

そういうところで悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?でも、実はこのマカロン、お家でも簡単に作ることができるんです。

こちらの記事では、初心者でも簡単に美味しく作れるマカロンの作り方についてまとめています。

 

初心者でも簡単で美味しく作れるマカロンの作り方

それでは早速マカロンの作り方をご紹介しましょう。今回紹介するのはマカロン10個分程度なので、作りたい分量に合わせて、材料の分量を変えてくださいね。

 

マカロン作りに用意する材料

マカロン作りに使用する材料

直径2cmのマカロンを20枚分(10個分)程度

  • 卵白 卵1個分
  • グラニュー糖 15g
  • アーモンドパウダー 40g
  • 粉砂糖 65g
  • 食用色素 少々

今回は直径2cmのものを20枚(マカロン10個分)の材料なので、もう少し大きいものを焼く場合には焼ける枚数は少なくなります。4cmのものであれば半分くらいの数になると考えてください。

それと、上白糖ではなく必ずグラニュー糖を準備してください。理由については「マカロンの作り方のコツ」の項でご紹介します。

 

美味しいマカロンの作り方

それでは、早速マカロンの作り方についてです。

美味しいマカロンの作り方

  1. アーモンドパウダーと粉砂糖をザルやふるいでふります。食用色素はこのタイミングで入れてしまいましょう。
  2. 卵白にグラニュー糖を少しずつ加えながら、ハンドミキサーなどで角が立つようなしっかりとしたメレンゲ(※下記に解説あり)を作ります。このときに高速でかき混ぜると軽く滑らかな食感になりますが、空洞ができやすくなるのでご注意を。そのときは(※)マカロナージュでうまく気泡を抜くことができれば、空洞を少なくできます。生地の硬さとしては、逆さにしても落ちないくらいがちょうど良いです。
  3. 出来上がったメレンゲに、1.でふるったアーモンドパウダーと粉砂糖を数回に分けて入れます。1回1回粉っぽさがなくなるまで軽く混ぜていきましょう。
  4. マカロナージュを行い、ツヤが出て、タラタラ〜っとリボン状に落ちるくらいまで混ぜてください。
  5. 生地を絞り袋に入れたら、クッキングシートを敷いて、その上に作りたい大きさの円形で落としていきます。くっつかないように間隔は少し開けておくようにするといいですよ。生地は多少広がりますので、作りたい大きさよりも気持ち小さいくらいの大きさの円にするといいですね。
  6. 触ってもくっつかないくらいまで乾燥させてください。時間にすると大体60分くらいです。乾燥させているときの早い段階で表面に気泡が出てきたら、楊枝などで潰しましょう。楊枝は水などで軽く先を潰しておくといいですよ。このタイミングでオーブンを170℃で予熱しておくと、次の工程に入るのがスムーズになります。
  7. 生地の乾燥が完了したら170℃で3分ほど焼きます。そうすると生地が持ち上がって(※)ピエが出てくるので、オーブンの扉を開けて庫内の温度を少し下げるようにしてください。その後140℃まで温度を下げて10〜15分程度焼きましょう。焼き時間に関しては、オーブンの窓から様子を見ながら焼き加減を見ていきます。焼き上がりとしては、指で触ってピエが動かなければOKです。
  8. 焼き上がったら粗熱をとって、お好みのクリームを挟めば手作りマカロンの完成です。

 

文章にすると長い工程になっていますが、乾燥に時間がかかるくらいで作業量はそこまで多くないです。作り出す前に一度全工程に目を通して、各箇所でのポイントを頭に入れておくとスムーズに作業を進めることができます。

 

知っておきたいマカロン用語

(※)メレンゲ:卵の卵白を泡立てた食材、およびそれを用いた菓子のこと。

(※)マカロナージュ:メレンゲの泡を潰す工程。ヘラなどでメレンゲをボールの縁に擦り付けて行う。マカロン作りには一番大切とも言っていい工程です。

(※)ピエ:焼き上げるときにマカロンが盛り上がった部分のこと。足とも言われたりします。

 

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マカロンを美味しく作るコツや注意事項

マカロンはマカロナージュなど、初心者には少し難しい部分もありますので、初めて挑戦する場合にはなかなかうまくいかないこともあります。でも、初めからうまくできる人の方が少ないので、安心してください。何度か試してコツを掴んでいけば、簡単に作ることができますよ。

こちらでは、美味しいマカロンを作るために押さえておきたいコツや注意事項についてまとめています。

美味しいマカロンを作るために押さえておきたいコツや注意事項

  • グラニュー糖を使う
    用意する材料のところでも書きましたが、マカロン作りに使う砂糖は必ずグラニュー糖を使用してください。上白糖を使ってもうまく乾燥しないので、美味しいマカロンを作ることができません。
  • 適度な混ぜ具合
    マカロン作りに最も重要なのが生地の混ぜ具合です。特にマカロナージュはマカロン作りの肝と言ってもいいほど重要な工程ですので、ここに一番集中しましょう。生地を混ぜすぎてもいけないですし、混ぜが足りなくてもうまくいかないので、このコツを掴むのがなかなか難しいんです。生地にツヤが出て、逆さにしても落ちないくらいの硬さを目指しましょう。
  • 乾燥しすぎに注意
    生地を焼きに入る前の乾燥も重要な工程です。せっかくマカロナージュのコツを掴んでも、うまく乾燥ができないと台無しになってしまいます。乾燥をしすぎてしまうと、空洞ができたり食感が悪くなる可能性があるので、コツを掴むまでは60分を目安に10〜15分くらい前から様子を見るようにするといいかもしれませんね。ちなみに、逆に乾燥不足だと生地が割れてしまうこともあるので、注意が必要です。乾燥完了の目安としては、指で触ってもくっつかなくなればOKなので、これをタイミングを覚えるようにしましょう。

 

 

あとがき

いかがでしたか?ちょっと注意するべきところもあるので、「他のお菓子作りに比べて難しい」と感じた方もいらっしゃるかもしれませんね。初めて作ったときに失敗して諦めてしまう方もいらっしゃいますが、多くの方が失敗していますので「自分にはできない……」なんて、気を落とさないでください。

コツさえ掴んでしまえばかなり簡単に作れるようになるので、むしろみんなが諦めて作れなくなるようなものを作れれば、一目置かれる存在になれます!

 

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