静電気の除去に効果的な手作りスプレーの作り方と使い方

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冬になると空気が乾燥して増えてくるのが静電気。服を脱ぐときやマフラーをとるとき、ドアを開けようとしたときなど油断しているときに起こったりするとかなりダメージが大きいですよね。ぼくは長年静電気の被害に遭ってきたので、冬場は車に乗るときなどは必ずどこか別の場所を触ってからドアを開けるようにするなどの行為が条件反射的に起こるようになりました(笑)

ただ、そうは言ってもやはり意外なところで「バチッ!」っとくることも多いので、なかなか悩みは尽きません。そんな中最近よく見かけるのが静電気除去スプレーです。「これって本当に効果があるのかな?」って疑問だったのですが、友人のものを借りたら意外にも効果があってかなり気に入りました。そしてこの静電気除去スプレー、実は家庭にあるもので簡単に手作りすることができるんですよ!

 

kensuke
ということで、今回は静電気の除去に効果的な手作りスプレーの作り方と使い方についてまとめていきますよ〜

 

静電気除去スプレーとは

静電気除去スプレーはその名の通り体に溜まる静電気を除去するためのものですが、その効果を発揮してくれている主成分が「界面活性剤」というものです。

界面活性剤はざっくり言うと手を洗ったりするときに出てくる泡立ちのための成分で、家庭にあるものだと石鹸やリンス・トリートメント、柔軟剤などにも含まれている成分ですね。

 

実はこの界面活性剤が付着すると、界面活性剤の分子の活動によって表面の滑りが滑らかになるので、摩擦の力が弱まり静電気の発生が抑えられるんです。

それから、界面活性剤に水分を混ぜると水分が静電気を吸収してくれて、一緒に蒸発していってくれるので、体に静電気が溜まるのを防いでくれるんですよ!

 

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手作り静電気除去スプレーの作り方と使い方

ということで、わざわざ静電気除去スプレーを購入しなくても、家庭にある界面活性剤が含まれているものをうまく使えば静電気除去スプレーを作ることができます。ここから手作り静電気除去スプレーの作り方をご紹介していきますね。

 

用意する物

  • スプレーボトル
  • 界面活性剤の入っている物(石鹸・リンス・トリートメント・柔軟剤など)

 

用意する物は意外と少ないです。スプレーボトルは100均などにも売っているので、ない場合には用意してください。スプレーボトルなしで使うのは使いにくいのであまりおすすめしません。

 

 静電気除去スプレーを作る手順

  1. スプレーボトルの中に水100mℓに対してリンスや柔軟剤(界面活性剤入りのもの)を5滴ほど垂らしこんで、フタをします
  2. しっかりとフタをしたら(これ重要です、フタをしっかりと締めていないと中身が飛び出します)、よく振って中身が混ざるようにしてください
  3. 中身が混ざったら完成です

 

肌が弱い場合の静電気除去スプレーの作り方

市販されているリンスや柔軟剤などはものによっては肌にあまり良くないものも含まれていますので、肌があまり強くない方や気になる方もいると思います。そういう場合には、ドラッグストアで販売しているグリセリンを使って手作りスプレーを作ると、肌へのダメージは少なくなります。

 

 グリセリンを使った静電気除去スプレーを作る手順

  1. スプレーボトルの中に水100mℓに対してグリセリンを5mℓほど垂らしこんで、フタをします
  2. あとは先ほどと同様にしっかりとフタをして、よく振って中身が混ざるようにしてください
  3. 中身が混ざったら完成です

 

グリセリンを使って静電気除去スプレーを作る場合には、合成タイプのものでなく天然タイプ(植物性)のものを使うようにしてください。そうすれば肌へのダメージをかなり減らすことができます。

 

kensuke
グリセリンは界面活性剤と同じ働きをする成分で、人間の体の中にも含まれているので肌を保湿しながら安全に使用することができるんですよ!

 

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グリセリンを使って作ったものはアロマオイルとの相性もいい

グリセリンを使ってスプレーを作った場合には一緒にアロマオイルを入れることで、香りを楽しみながら静電気を除去することのできるスプレーを作ることができます。これは市販のものとは違ってオリジナルの香りづけを楽しむことができるので、手作りスプレーのメリットですね。

ただ、注意したいのはアロマオイルは色のついたものを使ってしまうと衣類などにシミができやすいということです。手作り静電気除去スプレーにアロマオイルを入れる場合には、シミにならないようになるべく無色のものを使うようにしてくださいね。

 

 

静電気除去スプレーの使い方

静電気除去スプレーを使うときには、使用前にもスプレーボトルをよく振って中身がしっかりを混ぜるようにしてから吹きかけるようにしてください。手作りのものは市販のものに比べて分離しやすいので、使用前に混ぜないと薄くなってしまったり、逆に濃すぎるものが出てしまったりしてしまいます。

それから、スプレーを吹きかけるときには必ず20〜30cm程度離したところから吹きかけるようにしてください。あまり近づけすぎるとうまく拡散されませんし、何より衣類などにシミができてしまう可能性が高まります。

 

 

静電気除去スプレーの効果のある時間

静電気を除去するのには効果のある静電気除去スプレーですが、1度使えば1日中効果があるというわけではありません。効果時間としては6〜8時間くらいだと思っておいてください。

なので、もし朝の出掛け際に使ったときには、お昼の時間以降は徐々に効果がなくなってきてしまっているので、体の中に電気が溜まっていきます。そして夕方や帰宅時などには静電気が溜まってしまっているので、ふとしたときに「バチッ!」っときてしますんですね。

 

kensuke
ぼくもよく朝に使ったのに、夕方には効果がなくなっていたので仕事で疲れて帰ったときに油断して静電気の攻撃をよく受けました(笑)

1日中静電気を予防するためには、朝とお昼すぎの1日2回静電気除去スプレーを使うようにするといいですよ〜

 

 

静電気除去スプレーの使用期限

手作りの静電気除去スプレーの場合には、保存料などを入れずに作るのであまり長持ちしません。なるべく1週間程度で使い切るようにして、それ以上経ってしまった場合には一度捨ててまた新しいものを作るようにした方がいいですね。

ぼくのやり方としては、100mℓのもので作ることおすすめします。100mℓのものであれば携帯にも便利ですし、数日で確実に使い切りますので無駄に作りすぎてしまうことがないですよ。

 

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あとがき

冬の大敵である静電気はちょっとした工夫をすれば意外と防ぐことができます。何度も作るのが面倒な場合には週末に1週間分を作るように習慣にするといいですよ。これならば鮮度も保てますし、仕事で忙しい時期に疲れて作るのが面倒になってもなんとか大丈夫ですからね!

 

kensuke
家にあるものでも簡単に作れる静電気除去スプレー、ぜひ一度試してみてください!

 

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