さつまいもを長持ちさせる保存方法!冷凍保存は可能?保存期間は?

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さつまいもを家庭などで栽培したり、芋掘りなどに行った場合にはかなりたくさんのさつまいもが手元に残ってしまうことってありませんか?ある程度はご近所さんや知り合いに配ったりはできても、まだまだ、たくさん残ってる……

さつまいものシーズンになるとそんな状況はよくあると思います。さつまいもはしっかりとした保存方法で管理すれば、収穫した秋の季節から春先まで保存することができますが、逆に管理がしっかりとしていないとすぐにダメになってしまいます。一体どうすればさつまいもを長期間保存できるのでしょうか?

 

kensuke
ということで、今回はさつまいもを長持ちさせる保存方法についてまとめていきます。

 

さつまいもを保存するときの注意点

さつまいもを水洗いしてはいけない

さつまいもを保存するときに最も注意しなくてはいけないのがこれです。畑などから採ってきたばかりのさつまいもにはたくさんの泥が付いているので保存する前に水で洗いたくなりますが、実はこの行為はさつまいもを早く腐らせてしまう原因になってしまいます。

保存するときには水洗いをせずに泥のついたまま保存するようにしてください。

 

kensuke
さつまいもを水洗いしてしまうと、表面から水分を吸収してしまって、カビたり痛みやすくなってしまうんです……

 

 

密閉保存をしてはいけない

食材などを保存するときには酸化を防ぐために密閉して保存する場合もあるかもしれませんが、この方法はさつまいもを保存するときには向きません。さつまいもをそのまま保存する場合には、まだ、さつまいもは表面から呼吸をしているので、通気性のない状態にしてしまうと二酸化炭素が増えすぎて呼吸ができなくなってしまい、さつまいもが腐りやすくなってしまいます。

 

それから、通気性が悪い状態で密閉されたてしまうと、中に残った水分によってさつまいもにカビが生えてしまうんです。

 

kensuke
さつまいもを保存するときには、ビニール袋や発泡スチロールなどの密閉容器は避けて、ダンボールや新聞紙などある程度通気性のあるもので保存するようにするといいですよ。

 

 

冷蔵庫での保存もNG

さつまいもは元々中南米に生息していた植物なので、寒い状態は、さつまいもにとって快適ではありません。

野菜などを冷蔵庫で保存する感覚でさつまいもを冷蔵庫に入れてしまうと、低温障害を起こしてしまって、早く痛む原因になってしまいます。

 

kensuke
さつまいもは冷蔵庫には入れずに常温で保存するようにしてください!

 

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さつまいもの保存方法

さつまいもを保存する際にはここまで挙げてきた、

 

さつまいもを

  • 水洗いしない
  • 密閉保存しない
  • 冷蔵庫に保存しない

 

の内容に注意しながら保存するようにしましょう。

 

手順として、

 

  1. 掘ってきたさつまいもは水洗いをせずに周りの土はそのままの状態で、雨や日の当たらない場所などで新聞紙を広げて乾燥させてください。3〜4日程度乾燥させると周りについている土も乾燥しているので、手で払っただけでもある程度落ちてキレイになります。
  2. それから、新聞紙に包んでダンボールなどのある程度通気性の確保できるもので保管すればOKです!包むものはタオルや毛布などであればさらにいいですね、捨てるものや要らないものがある場合には使ってみてください。

 

こんな感じで保存すれば大丈夫です。

保存のときには、気温の変化が少なくて日の当たらない暗い場所で保管するようにしてください。床下収納などがあるのであれば、そちらでいいと思います。さつまいもは日に当たってしまうとすぐに発芽してしまうので、注意してくださいね。

 

それから保管するときの温度と湿度ですが、温度は10〜15℃程度、湿度は80%程度で保管するのがさつまいもにとっては良好な環境です。

 

kensuke
湿度80%って意外と高いですよね、さつまいもが育っていた土の中の感覚なのでしょうか……

 

 

 

保存期間

さつまいもの保存期間についてですが、

畑から採ってきたものや土のついたままのさつまいもの場合は、先ほど挙げたような注意点を守りながらうまく保存すれば3ヶ月程度は保管することができます。

ただ、スーパー等の売り場に出されているものは、すでに水洗いをしてキレイにしてしまったものが多いので、基本的には長期の保存には向いていないです。そういったものは保存はせずにすぐに食材として使ってください。

 

kensuke
本当に上手に保管すれば春先まで持つこともありますよ!

 

 

 

さつまいもを冷凍保存するためには

寒さに弱いさつまいもですが実は冷凍保存する方法もあります。さつまいもを冷凍で保存する方法は、「さつまいもを一度加熱処理をしてから冷凍保存する」これだけでOKです。

 

さつまいもを加熱して通して芯まで火を通したり、焼き芋にしたりしてしっかりと火を通すことで冷凍保存が可能になります。加熱したさつまいもを保存するときには、ラップなどに包んで保存するようにしてください。使うときにはレンジで加熱するだけで大丈夫ですよ!

 

 

kensuke
さつまいもは寒さに弱いので生のまま冷凍保存してしまうと細胞が壊れて味や風味を落とすだけでなく、舌触りも悪くなります。

 

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あとがき

甘くて美味しい旬の時期に採れたさつまいもは、なるべく長い期間美味しい状態で保存しておきたいですよね。さつまいもを保存するときには、

 

  • 水洗いしない
  • 密閉保存しない
  • 冷蔵庫に保存しない

 

といった基本的な部分を守れば、長持ちさせることができます。

さつまいもを採りすぎてたくさん余ってしまった場合には、ぜひこちらの方法を参考にして保存してみてください!

 

 

 

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