茶渋の取り方!コップやマグカップの茶渋は塩や重曹で落とせる!

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コップやマグカップについて茶渋は、意外に簡単に取ることができるのをご存知でしょうか?

ぼくは良く家でコーヒーやお茶を飲むことが多いのですが、しばらく使っていると、数日でコップ(マグカップ)の底に茶渋がこびりついてくるんですよね。特に茶渋自体を汚いと思ったことはないのですが、やっぱり飲みものを飲んでいるときにそういったものが目についてしまうと少し残念な気持ちになります。

でも、思い立って落とそうと思っても、コップの底の方だとなかなか落としにくいんですよね……

あまりに汚れて来た場合には、コップ自体を買い替えてもいいですが、お気に入りのコップの場合には愛着があるので、なかなかそうもいかないんですよね。なんとかこのコップの茶渋を落とせないものか……

 

こちらの記事では、コップやマグカップについた茶渋の取り方についてまとめています。重曹や塩を使った落とし方など、家庭にあるものでも簡単にできる方法をご紹介していますので、ぜひご参考にしてください。

 

水筒やステンレスボトルの茶渋の取り方については別の記事にまとめていますので、こちらをどうぞ。
>>>水筒やステンレスボトルの茶渋の取り方!漂白剤を使わず落とすには!?

 

茶渋の取り方(コップ・マグカップ編)

それでは早速、コップやマグカップに付いた茶渋の取り方をご紹介していきます。

コップの茶渋の取り方には大きく4つの方法があります。

茶渋の取り方(コップ・マグカップ編)

  • 塩を使って茶渋を落とす。
  • 重曹を使って茶渋を落とす。
  • メラニンスポンジを使って茶渋を落とす。
  • 漂白剤を使って茶渋を落とす。

この中でも、家庭にあるもので比較的簡単にできる方法は塩を使った方法ですね。

重曹は家庭にある場合とない場合があると思いますが、比較的安全にしつこい茶渋も落とすことができますし、茶渋以外にも水周りの掃除用としても重宝しますので、持っておくとかなり使えます。

 

それでは順番に茶渋の落とし方についてご紹介していきますね。

 

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塩を使った茶渋の取り方

茶渋を落とすことができるもので、家庭にある一番身近なものが「塩」です。

塩ならほとんどのご家庭にはあると思いますし、漂白剤などの薬剤とは違って特別取り扱いに注意する必要もないので、取り掛かるときも気が楽ですね。

何よりも、直接口に触れるようなものを綺麗にする場合には、安心して使用できるところが良いです。

塩を使って茶渋を取る手順

  1. 茶渋を取りたいコップやマグカップに塩と水を少々入れてください。あまり水を多くしてしまうと、塩が水に溶けてしまって効果がなくなってしまいますので、ぼくはコップの底が水で浸るくらいの量にしています。
    塩はひとつまみ程度で大丈夫です。足りない場合には少し追加してください。
  2. 食器を洗うためのスポンジをコップに入っている水で濡らしながら、カップの内側についてる茶渋を研いていきます。このときにはある程度塩の粒が残っていると茶渋が落ちやすいです。
  3. 茶渋の汚れがしつこいときには塩をひとつまみ指でつまんでから、しつこい茶渋の箇所に直接指で擦り付けて落とします。
    ただし、あまりに力を入れすぎるとコップの表面を傷つけてしまいますので注意してくださいね。
  4. 茶渋が取れたら、あとは水で洗い流して完了です。

こちらの方法は、塩の粒が研磨剤の役割をしてくれるので、コップに付着した茶渋を落とすことができるんですね。

ただし、手順のところにも書きましたがあまり強く擦りすぎてしまうと、塩の粒でコップの表面を傷つけてしまうことがありますので、初めは力を入れすぎずに優しく様子を見ながら行うようにしてください。

 

重曹を使った茶渋の取り方

重曹は家庭にない場合もあるかもしれませんが、茶渋以外の水回りの清掃にも使えるので重宝するアイテムです。最近はコンビニでも見かけたりしますので、手に入りやすいですね。

重曹を使って茶渋を落とす場合には、茶渋のしつこさに応じて2通りの方法がありますので、汚れの度合いに応じて試してみてください。

重曹を使って茶渋を取る手順

比較的軽度な茶渋の場合
  1. 茶渋の程度が比較的軽度な場合には、塩を使って落とす方法と同じように、スポンジに重曹をつけて、コップに付いている茶渋の部分をそのまま研いてください。
    重曹が研磨剤の代わりになって茶渋が落ちていってくれます。あまり落ちないようであれば、少し重曹の量を追加してみてください。
  2. 茶渋が取れたらコップを水ですすぎながら洗い流して完了です。

 

頑固な茶渋の場合
  1. 頑固な茶渋の場合には、ちょっと一手間がかかります。
    スポンジだけでは落とせないので、コップが入るくらいの鍋を用意してください。
  2. 鍋の中に水と重曹を入れたら、一緒に茶渋がついているコップを茶渋の部分が浸るように鍋の中に入れます。
  3. そのまま点火して、鍋を沸騰させてください。
    重曹が入った水は沸騰しやすくなっていますので、その場から離れないように注意しながら加熱していってくださいね。
  4. 鍋の中の水が沸騰したら火を止めて30分程度そのままの状態で放置します。
    しばらく放置していると、重曹が茶渋の成分に反応して剥がしてくれますので、あとはスポンジなどで軽く擦ってみましょう。割と簡単に取れるはずです。(重曹の力が強いので、擦らなくても取れている場合がほとんどですが……)
  5. 最後に水で洗い流して完了です。

重曹を扱う場合に注意したいのは、手荒れですね。

重曹は水に混ぜて温めるとアルカリ性が強くなる性質を持っています。その重曹に手が触れた状態で放っておくと手荒れの原因になってしまうんですよ……

なので、作業をするときにはゴム手袋などをはめて、直接触れないように注意するようにしてください。

ちなみに重曹にはいくつかの種類がありますので、茶渋や汚れを落とすときには食器用の重曹を使うようにしてくださいね!

 

 

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メラニンスポンジを使った茶渋の取り方

最近では水垢や頑固な汚れなどを研磨して落とすことを目的としたメラニンスポンジなどが販売されていますので、こうしたものを使って茶渋を落とすのもひとつの手です。

メラニンスポンジを使って茶渋を落とす場合には、特に難しいことをする必要はなくて、単純にスポンジで茶渋が気になる部分を擦るだけで茶渋や汚れが落ちてくれます。茶渋が落ちたらあとには水で洗い流すだけで完了です。

これだけ聞くとメラニンスポンジが一番簡単そうに聞こえますが、コップの素材によっては傷をつけてしまったり、汚れが落ちにくい場合もあるのでその辺りは様子を見ながら使うようにしましょう。

 

 

ちなみに、頑固な茶渋にはメラニンスポンジと塩や重曹を組み合わせて使うのも効果がありますので、どうしても落ちない場合にはこちらの方法も試してみてください。

 

漂白剤を使った茶渋の取り方

食器の汚れを落としたり、殺菌をするときには漂白剤を使うことがあると思いますが、茶渋を落とすときにも効果があります。

ただし、漂白剤は茶渋を落とす効果はありますが、酸性が強いので取り扱いには十分な注意が必要なのと、コップの素材によってはコップ自体を傷めてしまう恐れもあるので、その辺には注意しながら作業をするようにしてください。

 

漂白剤を使って茶渋を落とす方法は、かなり強力な方法ですが、赤ちゃんや小さい子供が使う食器に漂白剤を使用するのは少し心配なので、個人的にはあまり使わないようにしています。

そこまで頑固でない茶渋程度の汚れであれば、先に紹介した塩や重曹で十分に対応できますので、心配な場合はそちらの方法で茶渋を落とすことをおすすめします。

 

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茶渋はなぜ付くのか?

そもそも、茶渋ってなん付くのか不思議じゃないですか?

コーヒーとかなら色みが強いのでわかるのですが、色が付いているとはいえ、お茶のようなサラサラとしたものの色が付いてしまうのはなぜなのでしょう?

 

実は、茶渋はお茶に含まれるポリフェノールの成分が関係しているんです。ポリフェノールと水に含まれているカルシウムなどの金属イオンが結びつくことによって、それがコップに付着して着色してしまうんですね。

茶渋にはそんな秘密があったとは知りませんでした。お茶の成分だけでなく、実は水に含まれているカルシウムなども関係していたんですね。

 

茶渋がコップに付着すると見た目的にも良くないですし、それを見るとあまりいい気分にはならないです。しかも、そのまま茶渋が付着した状態だとお茶の味も変わってしまうので、なるべく茶渋がついたらすぐに落とすようにしたいですね。

 

 

あとがき

茶渋はコップに付いているのに気づいても、面倒でなかなか手が回らなかったりするんですよね(ズボラなぼくだけでしょうか 笑)。

でも、実はそこまで頑固な茶渋でなければ塩を使う程度で落ちてしまうので、気が付いたときにこまめに取るようにして入れば、簡単に落とすことができます。ぼくも茶渋ってなかなか落ちないものなんだろうと思っていましたが、塩で取れることを知ってからは、洗い物をするついでにこまめに取るようになりましたよ。

簡単にできるのでぜひ試してみてください!

 

kensuke
コップの底に茶渋が付いても、こまめに手入れをしていればいつでも綺麗な状態で使えるので、飲みものを飲むときも気持ち良く飲むことができますよ!

 

 

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