線香花火を長持ちさせる方法!長持ちさせるには持ち方にコツがある!

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夏にはアウトドアレジャーなど家族や友人たちと色々なところに出かけて遊ぶことも多いかと思いますが、そうした中で夕方や夜に花火をして遊ぶことも多いのではないのでしょうか。最近では家庭用の花火でもバリエーションに富んでいて様々なものが販売されているので、かなり楽しむことができます。

そうしたときでもやはり花火の締めの定番といえば線香花火ですよね。昔はよく線香花火をやるときに誰が一番長く残っていられるか競争したりしていました。これがなかなか楽しかったのを覚えています。

当時はあまり気にしていませんでしたが、実は線香花火を長持ちさせるのにはちょっとしたコツがあるんです。今回は線香花火を長持ちさせる方法についてご紹介しますね。

 

線香花火を長持ちさせるコツ

線香花火は種類によって長持ちさせるコツが違う

線香花火を長持ちさせるコツのお話に入る前に、線香花火に種類があることを知っていますか?実は日本には大きく分けて2種類の線香花火があって、ほぼ日本の東西で分けられています。

この線香花火の種類によって、火をつけた後に長持ちさせるコツが違うので、まずは自分の地域で主に使われている線香花火がどちらの線香花火なのか確認しましょう。

 

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長手牡丹の線香花火を長持ちさせるコツ

出典:Amazon(国産線香花火 東の線香花火 長手牡丹)

 

長手牡丹の線香花火は主に東日本で流通している線香花火で、ぼくはほとんどこちらのタイプを使っています。花火全体が紙でできていてこよりのような形状のものですね。

 

玉の部分をねじる

長手牡丹の線香花火の火を長持ちさせるコツは、先端の火薬が詰まっている玉と呼ばれる部分の少し上を少しひねってから着火することです。火種の上の部分が固定されるので火種が長持ちしやすくなります。

 

斜め下45°の角度をつけて傾ける

線香花火に着火した後にはそのまま真下に向けてしまいがちですが、斜め45°くらいに角度をつけてあげると一番長持ちします。物理的に真下にかかる力が効率よく分散されるから下に落ちにくくなるんですね。

 

 

すぼて牡丹の線香花火を長持ちさせるコツ

出典:Amazon(純国産 手作り 線香花火 筒井時正 西の線香花火 すぼて 日本の伝統工芸品 )

 

すぼて牡丹の線香花火は主に西日本で流通している線香花火です。手で持つ部分は藁でできていて、火薬のある玉の部分は黒くなっています。

 

斜め上45°の角度をつけて傾ける

すぼて線香花火の場合には長手線香花火の場合とは違い、斜め上45°くらいに角度をつけてあげると火種が落ちにくくなり、長い時間線香花火を楽しむことができます。こちらは長手牡丹と違って構造上、真上に向けた方が火種が下に落ちにくくなっているためですね。

 

kensuke
学生時代に岡山でこちらの花火を初めて見たときにちょっとびっくりしました。

 

 

どちらの線香花火でも使える共通の長持ちさせるコツ

着火するときは花火が火に触れる面積をなるべく小さくする

線香花火の火種の大きさは着火するときに花火が火に接触した面積に比例してくるので、着火するときにはなるべく火種が小さくなるように火をつけてあげると、火種が小さくなって長い時間花火を楽しむことができますよ。

 

kensuke
着火のときに火をかすめ取るようにするのがコツです!

 

着火後はできるだけ揺らさないようにする

線香花火に火をつけた後にはなるべく花火を揺らさないようにしましょう。あまりに激しく揺らしてしまうと火種が花火から離れて落下しやすくなってしまいます。揺らさないように固定していると、火種も安定してきて長く花火を楽しむことができますよ。

 

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あとがき

いかがでしたか?

東日本の人はすぼて牡丹の存在を、逆に西日本の方は長手牡丹の存在を知らない人が多いかもしれませんね。どちらの線香花火でも線香花火としては特に大きな違いはないので、住んでいる地域で手に入れやすいもので楽しむのがいいと思いますが、最近はネットで購入する方も多いと思いますので、試しにいつもとは違った線香花火を試してみるのも面白いかもしれません。

 

 

 

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