昼夜逆転生活の治し方!オール(徹夜)をして1日で元の生活に戻す

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ぼくは会社勤めを辞めてからはフリーで仕事をしているので、出勤などの時間に縛られることなく毎日を過ごすことができます。ただ、この生活も結構大変で、仕事をするにも休みをとるのも全てが自分の裁量になってくるので、うまく自分をコントロールしないとかなり生活のリズムなども崩れてきてしまうんですね。

現に一時期は完全に昼夜が逆転したような生活を送っていましたが、その生活スタイルだと何をするにも不便なことが多いんです。出かけるにしろ買い物に行くにしろ夜の時間に空いているところはほとんどないですし、友人などと食事に行くときにも時間を合わせるのが大変です。

やっぱり他の人がしているような生活スタイルに合わせることは、社会の中で生きて行くためにはかなり大切になってきます。そんなぼくが昼夜逆転生活から通常の生活に戻るために行った方法として一番効果があったのが、オール(徹夜)をすることです。

 

昼夜逆転の生活をすると体には悪影響がある

まず、冒頭で昼夜逆転生活の不便さについて書きましたが、昼夜逆転の生活は不便なだけでなくて、体に与える悪影響もいくつかあります。

昼夜逆転生活が体に与える悪影響

肉体的な影響

  • 血流が悪くなる
  • 生活習慣病になりやすくなる
  • 体の回復機能が低下する
  • 体の免疫力が低下する
  • 老けやすい

 

精神的な影響

  • 記憶力が低下する
  • 思考力が低下する
  • うつ病になりやすくなる
  • 感情のコントロールができなくなる
  • 自律神経のバランスが崩れる

実際にこの中で特に感じたのは精神面ですかね。実際にぼく自身かなり不安な衝動にかられることが多かったですし、そのためか、ホルモンバランスなども崩れて肌もかなり荒れたりしました。あと、眠っても起きたときには体が回復したと感じることも少なくなりましたし、すぐ疲れるようになって、眠くなることも多かったですね。

それから、昼夜逆転生活の悪影響について調べていて嫌だなと感じたのは「老ける」ということ。なんでも、昼夜逆転生活を送っている人は、通常の生活をしている人に比べて6.5歳も老けてしまうらしいのです。「イヤイヤ、これはマジで勘弁だ……」と思ったので、早急に昼夜逆転生活を改善するための対策をとりました。

 

kensuke
昼夜逆転生活をしていても、本当にいいことないですね……

 

 

昼夜逆転生活の治し方はオール(徹夜)が一番効果的だった

昼夜逆転生活を改善するにあたって、いきなり元に戻してしまうと体に負担がかかってしまうだろうし、リズムもとりにくいだろうと考えたぼくは、眠る時間を少しずつ遅らせてゆっくりと生活のリズムを戻すことにしました。

 

少しずつ戻すのは逆に辛い

体に負担をかけないためにゆっくりと生活のリズムを戻そうと考えたぼくは、毎日3〜4時間くらいずつ睡眠の時間を遅らせて、4〜5日くらいかけて生活のリズムを戻していこうと考え実行してみました。

ただ、試してみるとこれがなかなかハードで、毎日時間をずらしていったので逆に生活のリズムが乱れまくりで、起きていてもすぐに眠くなるし、仕事をしていても集中力に欠けて生産性もものすごく落ちました。そしていざ眠ろうと思っていた時間になると眠くなかったりと、寝つきも悪くなり、通常の生活に戻るどころかかえってリズムを崩してしまうという悪循環に陥るという始末……

単純に睡眠時間を遅らせていったので、ぼくの中では

「いつもの寝る時間より遅くなる」→「さらに疲れるので眠くなる」

ということを思い描いていたのですが、全然そんなことはなかったです。よく考えてみればこれは当たり前と言えば当たり前で、頭ではわかっていても体のリズムはそんな簡単に戻るはずはなく、早々都合よく自分が眠ろうと思っていた時間に体が眠たくならないんですよね。

まぁ、多少は時間をずらすことはできましたが、すぐにまた昼夜逆転の生活に戻ってしまいました……

 

いっそのことオール(徹夜)していっきに戻した

じゃあ今度はオール(徹夜)をして夜まで眠るのを我慢して、ゴリゴリに疲れきって眠くなったところで一気に眠って戻そうと考えました。

そして、ぼくにとってはこれが効果が抜群で、1日でいきなり通常の生活に戻すことができました。確かに戻したての2〜3日くらいは体が慣れていないので、日中に眠くなったりもしますが、先ほどのゆっくりとリズムを戻していくのに比べたら、2〜3日程度であれば大したことありません。むしろそこだけ我慢すればいいので、精神的にもかなり楽です。

 

 

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オールをして昼夜逆転生活を治すときのコツ

ただ、オール(徹夜)をしようとしてもなかなか起きていられない人も多いのではないでしょうか?ぼくも若いときには大丈夫でしたが、30歳を超えてから急にしんどくなりました。そんなときにおすすめしたいのが、完徹をするのではなく寝不足の状態を作ることです。

 

寝不足状態なら夜の時間まで起きていることができる

寝不足の状態を作るといってもなかなか分かりにくいと思いますので、ぼくの例をとって説明していきますね。ぼくが昼夜逆転の生活を送っていたときには毎日朝6〜7時頃に眠りについて12〜14時頃に起きるといった感じでした。

ここで、寝不足の状態を作るときには一旦いつも通りの時間に眠りにつきます。ただ、このときに通常の睡眠時間よりも短い時間で目覚ましをセットして起きるようにするんです。だいたいいつもの睡眠時間の6割くらいの時間でいいのでいいと思います。ぼくの場合には6〜7時間眠っていたので、4時間後くらいを目安にします。ぴったりと4時間だと起きにくいと考えたので、3時間か4時間半(1時間半の周期だとレム睡眠とノンレム睡眠の切り替わりがあるので起きやすい)で目覚ましはセットしました。

あとは寝不足でも頑張って起きて、普通に日中の生活を過ごせば自然と夜に眠たくなります。完全なオール(徹夜)ではなく寝不足の状態なので、頑張れば仕事は普通にできるので(いつもよりは効率は下がっているでしょうが)、その辺も特に問題はなかったですね。

 

日中に予定を入れる

自分をしっかりとコントロールできるメンタルの強い人は別ですが、人間って多くの人が尻を叩かれないとなかなか動けないと思うんですよね。実際にぼくも縛りがなくなると行動に移そうと思っても、なかなか重たい腰が動きません。

それなので、逆にそれを利用して無理くり生活のリズムを作ってしまいましょう。2〜3日の間、日中に予定を入れてしまうと、自然とその時間は起きていなくてはならなくなるので、日中に眠くてもなんとか起きようとしますし、そうなると寝不足になるので夜に自然と眠りにつけるようになります。

 

 

あとがき

ぼくが試した昼夜逆転生活をゆっくりと戻す方法は、もっと時間をかけて行えば有効な気がします。それこそ、1週間区切りで睡眠時間を遅らせていくようにすれば、体への負担も少なくて生活のリズムもとりやすいはずです。

ただ、この方法の難点は1ヶ月以上の時間がかかってしまうということですね。それなので、早く昼夜逆転生活を戻したい場合には向いていない方法です。特に戻している途中で日中に予定が入ってしまったりすると一気にリズムが崩れてしまうので、そうしたことのない場合にしかできないでしょうね。

ぼくは昼夜逆転生活を解消してから、かなり生活のがしやすくなりました。買い物もしやすいですし、友人と会うときも生活の時間帯が合っていると楽です。

 

kensuke
やっぱり長い間人間の体に染みついている生活のリズムが一番いいんですね!

 

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