タオルで簡単に部屋の加湿をする方法と簡易加湿器の作り方

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乾燥する季節になると室内にいても空気の乾燥ってかなり気になりますよね。特に肌や喉が乾燥しやすいひとにとっては、部屋で暖房器具を使ったときには一緒に加湿をしないなんてことは考えられないかもしれません。

でも、出先などで加湿器がなかったり、家にいても加湿器の故障や台数が足りなかったりと部屋の加湿が十分に行えない場合があるかと思います。そんなときには加湿器がなくてもタオルがあれば簡単に部屋の加湿をすることができるんですよ!

 

kensuke
ということで、今回はタオルで簡単に部屋の加湿を行う方法についてまとめていきますね!

 

タオルを使って簡単に部屋の加湿を行う方法

部屋の加湿を加湿を行おうと思ったときにまず思いつくのは加湿器を使った方法かもしれません。ただ、加湿器を使って加湿をすると電気代もかかってきますし、何より加湿器本体の購入が必要になってきます。

そんなときに簡単にできるのが濡らしたタオルを部屋に干す方法。この方法ならタオルがあれば(できればハンガーも)水に濡らすだけで簡単に加湿をすることができます。やり方は説明するまでもないですが、タオルを濡らして加湿したい部屋に干すだけです。簡単ですね!これで部屋の空気にタオルに含まれている水分が蒸発して簡単に部屋の加湿を行うことができるんですよ。

 

タオルでどのくらいの加湿ができるのか?

ではタオルにはどのくらいの加湿能力があるのでしょうか?実際に60cm×120cmのタオルを濡らして水滴が落ちないくらいに絞ったときには、タオルにはおよそ500gの水分を含ませることができます。

もし、10畳の部屋で現在の温度が22℃湿度が40%のときに最適な湿度の範囲である55%まで湿度を上げようとすると、128gの水分量を空気中に追加する必要があるんですね。この部屋の大きさであれば、先ほどのタオルのサイズであれば十分に部屋の湿度を快適な湿度まで加湿することができるということです。

 

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タオルを濡らすだけでも十分に部屋の加湿には効果があるということですね!

 

洗濯物を室内に干しても加湿の効果がある

濡らしたタオルを部屋に干すと加湿になるとのことでしたが、もちろんタオルでなくてもかまいません。ぼく達が日常的にものを濡らして干す作業といえば……

そうです、「洗濯」がありますよね!?

洗濯物を干すときに乾燥している部屋に干すことで、洗濯物が乾くときに部屋の加湿をすることができます。特に冬場は天気がいいときでないとなかなか外に干しても洗濯物が乾かなかったりしますし、地域によっってはむしろ外に干したら凍り付いてしまう場合もあるかもしれません……

そんなときには、部屋を加湿する意味も込めて洗濯物は室内に干せば、部屋の湿度を快適に保つことができますね!

部屋干しの臭いが気になるときには

洗濯物を室内に干したときには、あの生乾きの嫌な臭いが気になりますよね…

ただ、これについてはしっかりと洗濯をして雑菌がついていない綺麗な状態になっていれば、臭いの発生は基本的には防ぐことができます。もし気になるようであれば部屋干し用の洗剤を使って洗濯をすれば大丈夫ですよ!

 

 

 

バスタオルを使うとより長持ちする

先ほどタオルの加湿効果についての話をしましたが、先ほどの60cm×120cmのタオルではなく、もっと大きいサイズのタオルを使えばより長い時間部屋の加湿をすることができます。

特に夜眠っている間には、タオルが乾いてしまった場合にはどんどん湿度が低下していって乾燥してしまうこともありますよね。そうしたときにはバスタオルなどの大きいサイズのタオルを濡らして干せば、寝ている間も常に部屋の加湿をすることができるようになりますよ〜

 

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タオルを使って簡易加湿器を作る

部屋にタオルを干す方法で室内の加湿ができることはわかっていただけたとは思いますが、ただ、タオルが乾くたびに何度も濡らして……といった作業を繰り返し行うのは面倒ですよね。特に小さいタオルを使って干している場合には、1日に何度も水分補給をしてあげないといけなくなります。

そんなときに助かるのが、自宅で簡単にできる簡易加湿器です。家庭にあるものなどを使って簡単にできますし、加湿効果もしっかりとあるので、ぜひ試してみてください。

 

簡易加湿器の作り方

簡易加湿器を作るために用意するもの

  • タオル
  • ペットボトル
  • バケツやタッパーなど

簡易加湿器を作るために必要なものはタオルとペットボトル、そしてバケツやタッパーなどの水をためることができる容器です。わざわざ買いに行かなくても家にある場合もあるので、すぐにできるかもしれませんね。

 

簡易加湿器を作る手順

  1. まずはペットボトルの飲み口の部分をカットして広げます
  2. 次にペットボトルに水を入れてください(このときにはペットボトルのフタはしないでくださいね)
  3. ペットボトルをバケツやタッパーなどの中に置いて、その上から濡らしたタオルを被せます
  4. タオルをペットボトルの口から押し込んでタオルが水に浸るようにします(半分は水に使った状態でもう半分はペットボトルに伝って外に出ている状態がいいですね)
  5. 簡易加湿器の完成です

この方法であれば、タオルが乾いてきたら水に浸っている部分からどんどん水分が追加されるので、普通にタオルを部屋に干すよりもタオルの加湿効果が持続します。

 

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さらにペットボトルの中にアロマオイルを数滴垂らして置けば、香りづけをしながら加湿をすることもできますよ〜

 

 

最適な湿度はどのくらいが快適?

加湿についてまとめてきましたが、それでは一体部屋の湿度はどのくらいが適切なのでしょうか?結論から言いますと、快適に過ごすことのできる湿度は50〜60%の間です。

湿度は50%以下になると人間の肌は乾燥状態になり始めて人いによっては不快感を感じたりもしてしまいます。さらに湿度が下がって40%以下になると、今度は風邪やインフルエンザなどのウイルスが繁殖しやすい環境になるので、感染病にかかる確率も上がってしまうんですね……

それから今度は、湿度が60%以上になると人間の体は不快感を感じるようになります。湿気が強すぎて服などがベターっとしてしまう感じですね。

こうしたことを考えて部屋の湿度は50〜60%の間になるようにしておけば、部屋で快適に過ごすことができるようになりまよ〜

 

 

あとがき

乾燥した季節を快適に過ごすためには部屋の加湿は重要になってきますよね。特にひとり暮らしなどをしていて加湿器がない場合には、こうしたタオルを使った加湿の方法は手軽にできてお金もかからないので重宝します。

部屋の湿度は上がりすぎてしまうと風邪やインフルエンザなどにもかかりやすくなってしまうので、部屋に加湿器がない場合の乾燥する季節には、タオルでの加湿をうまく使って快適な湿度を保つように心がけましょう!

 

 

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