布団のカビの取り方のコツとカビを予防するための対策方法

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ぼく達人間は寝ている間にもたくさんの汗をかいているので、朝起きたときの布団にはものすごい湿気が溜まっています。そしてふとしたときに布団を剥がしてみると布団にカビが生えていた……なんてことありませんか?

ぼくはズボラな性格もあって特に仕事などで忙しくなってしまうと、なかなか朝に布団を畳んで……といったことをしなくなるので、何度か布団にカビを生やしてしまった経験があります。

布団に生えてしまったカビは取るのが大変なのですが、カビを見つけたらなるべく早く対処してあげないと、どんどんとカビが広がっていってしまいますよ。

 

kensuke
とうことで、今回は布団のカビの取り方のコツとカビを予防するための対策方法についてまとめていきます!

 

布団にカビが発生する原因

寝ている間にかいた汗で布団がカビが生えやすい環境になっている

ぼく達は寝ている間にもたくさんの汗をかいていて、普通の人でもだいたい200mℓ、若くて代謝のいい人だと500mℓもの汗を寝ている間に放出しています。ぼく達がかいたその汗は布団に吸収されているんですが、それだけの汗を吸い取った布団はかなり湿気のある状態にあって、カビが生えやすい環境になってしまっているんです。

 

kensuke
カビは湿度70%以上の状態だと発生しやすくなっているので、夜の間に汗を吸収した布団はかなりカビがかなり生えやすい環境下にあるんです。

 

 

布団の通気性が悪いもしくは布団を敷きっぱなしにしてしまっている

布団にカビが生えてしまうのは布団の中の湿度が高まってしまているのが原因のひとつではあります。

ただ、さらにそのような状態の布団を敷きっぱなしにしてしまったり、通気性の悪い場所に置いておくと布団がなかなか乾かずにそのままカビが生えやすい環境が続いてしまうので、さらにカビが生えやすい状態になってしまうんです。

 

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布団についたカビの取り方

水につけられない布団やある程度小さなカビの場合

布団が水につけられないものであったり、カビの大きさがあまり大きくない場合には重曹でカビを落としてエタノールで消毒処理をする方法が手軽にできるカビ取りの方法です。

準備するものは、重曹水と消毒用エタノール、歯ブラシ、ティッシュだけでOKです。

 

重曹とエタノールを使った布団のカビ取りの手順

  1. 用意した重曹水を霧吹きなどのボトルなどに入れて、布団についたカビの箇所に吹きかけて3分程度放置します
  2. 重曹水がしみてきたらいらなくなった歯ブラシなどでカビの部分を擦ってカビを落としましょう
  3. カビが落ちたらティッシュをあててカビと水分をとってください
  4. 最後に消毒用エタノールをティッシュに染み込ませて、カビの生えていた部分に5分ほど湿布のように貼り付けて消毒をしましょう
  5. 消毒が終わったら乾燥させて完了です

 

こちらの方法はあまり時間をかけずにカビの処理ができるので軽度のカビのときには重宝する方法です。消毒用エタノールがない場合には無水エタノールやオスバンSなどでも代用することができますよ。

 

消毒用エタノールの代用品

  • 無水エタノール
    無水エタノールと水を8:2の割合で混ぜて消毒用エタノールの代わりに使ってください
  • オスバンS
    逆性石鹸、水で200倍程度に薄めて使ってください

 

 

水につけることができる布団の場合

水につけることができる布団の場合には浴槽にお湯をためて布団全体を一気に洗ってしまいましょう。特にカビが生えている範囲が大きい場合にも有効です。こちらの方法ではカビ取り専用の洗剤やジェルなどを用意してくださいね。

 

お風呂で行う布団のカビ取りの手順

  1. 浴槽に布団が浸かるくらいのぬるま湯を入れて布団を漬け込む
  2. カビが生えているところにカビ取り専用の洗剤またはジェルをつける
  3. 5分ほど放置する
  4. カビの生えている部分をもみ込んだりしながらカビを落とす
  5. 落とし終わったらすすいで脱水。脱水は足など体全体を使ってできるだけ水分を搾り取ってください(ここで頑張れば乾燥が速くなります)
  6. 脱水がある程度できたら、浴槽の壁などに1時間ほど掛けて水分が落ちるのを待つ
  7. ある程度水分が落ちたら乾きやすい場所に干して乾燥させれば完了

 

こちらの方法である程度のカビなら落とせるとは思いますが、これでも落ちないのであればその布団は諦めるか、クリーニングなどに出してプロの手を借りましょう!

 

kensuke
カビ取り専用洗剤やジェルを使う場合にはゴム手袋をしたり、換気をしたりして作業環境も整えてくださいね!

 

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布団のカビを予防する対策方法

布団にカビが発生してしまうのは布団が湿ってしまったり、通気性が悪くてなかなか乾燥できずにカビが発生しやすい状態が長く続いてしまうためです。そのために布団にカビが生えないようにするためには、布団がそうした環境下にならないようにしてあげればいいんですね!

 

布団を除湿してカビの生えにくい環境にする方法

  • 除湿シートを布団の下に敷く(新聞紙などでもOK)
  • 布団乾燥機をこまめにかける
  • 起きたら布団を干す
  • 布団の下にスノコを敷いて通気性を高める

 

布団をカビの生えにくい環境にするためにはこちらに挙げたような方法を使って、なるべく布団の中に湿気が溜まらないようにしてあげることが大切です。

特に布団は床に直接接した状態でそのまま敷きっぱなしの状態が続いてしまうと、布団だけでなく床にもカビが生えてしまいます。実際にぼくは初めて一人暮らしをしたときには、しばらく布団を敷きっぱなしにしてしまい、久しぶりに布団を干そうと思ったときに床にカビが生えてしまっていました……

 

ぼくが試した中で一番効果のあったものは、スノコを布団の下に敷いて通気性を良くする方法ですね。これだと忙しくて布団を干し忘れてもある程度は湿気がこもるのを防げますし、夏などは通気性が良くなって快適に眠ることができます。冬でも意外と暖かかったですよ。

 

kensuke
もちろん、毎日干してあげるのが一番いいですが、忙しいときにはなかなかそうもいかなかったりしますよね。スノコを敷いておけばある程度の干し忘れがあっても意外とカビが生えないので助かります!

最終的には毎日手軽に乾燥できるように、干すのが簡単なスノコマットにしましたよ!

 

 

除湿シートや新聞紙を敷いても布団は定期的に乾燥させる

確かに除湿シートや新聞紙は布団の湿気をとってくれるので助かりますが、そのまま布団を敷きっぱなしでは意味がありません。ぼくも床にカビを生やしてしまってから、一時期は新聞紙を敷いて湿気をとってはいましたが、結局布団が敷きっぱなしだと布団と床の間に新聞紙が挟まれているだけでその場所がカビの発生しやすい状態にあることには変わりはありません。

除湿シートや新聞紙を敷いても毎日布団を剥がして乾かしてあげることが大切です。

 

kensuke
これだけだと除湿シートや新聞紙を敷くのは効果がないようにも聞こえますが、布団の湿気自体はとってくれるので布団を干したときに乾くのが格段に早くなりますよ!

 

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あとがき

布団につくカビはいつの間にか生えていたりするので、見つけたときには結構ショックを受けますよね。布団のカビは普段使いで発生するだけでなく、押入れなどで収納していても発生することもあります。押入れに湿気たまりやすい場合には乾燥剤を入れたり、収納するときに下にスノコを敷くなどして出てきるだけ布団に湿気が溜まらないような環境を作ってあげましょう。

押入れを開けたときにカビの臭いがしたらすでにどこかに生えてしまっているので、面倒ですが一度全部取り出してカビの生えているものだけでも処理してあげた方がいいです。そうしないと押入れにある布団全体にカビが広がってしまいますよ……

 

kensuke
カビ対策には毎日布団を乾燥させることが一番いいですよ。そうすると夜も快適に眠ることができます!

 

 

 

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