銀杏の臭いの取り方!靴や鞄についた銀杏の臭いを消す方法

Sponsored Link

秋から冬にかけてはイチョウが黄色く色づきイチョウ並木のある場所では鮮やかな黄色く染められた美しい景色を見ることができますよね。ぼくもこの景色は大好きで、黄色く染まったイチョウの葉を眺めながら、季節の変わり目とこれから始まる冬の哀愁を先に感じたりしています。

そんな美しいイチョウの風景ですが、ひとつだけ気になることがありまして……

それが銀杏の実の臭いです。シーズンにイチョウの木の近くを通ったときには銀杏の実が落ちたりしていますが、ふとしたときにこの実を踏んでしまっているときがあります。このときに靴に銀杏の実の臭いが移ってしまうと、あの強烈な臭いにガッカリしてしまうんです。しかも結構臭いって長く残ってしまいますし、お気に入りの靴なんかだとかなりショックです。なんとかうまいことあの臭いを取ることはできないものなのか……

 

kensuke
ということで、今回は銀杏の臭いの取り方として、靴や鞄についた銀杏の臭いを消す方法についてまとめていきます!

 

銀杏の臭いの取り方

銀杏の臭いの原因や成分は?

銀杏の臭いを取り方をご紹介する前に銀杏の臭いの原因やその成分について知っておきましょう。そうすることで、どうやったら臭いを消すことができるのかが見えてきます。

 

銀杏の臭いの原因・成分

あの銀杏の強烈な臭いの原因は、銀杏の外皮の部分に含まれている酪酸とヘプタン酸という2つの臭いの成分です。この2つの成分が銀杏の外皮が熟した際にあの強烈な臭いを発生しているんですね。銀杏の臭いは「サルやネズミですら近づかず食べようとしない」とも言われているほどなんですよ!

 

kensuke
実は銀杏の臭いの成分は人間の足の臭いの成分と同じなんですよ〜

足からあんな臭いがしているのかと考えるとショックですね……(笑)

 

Sponsored Link

 

靴に付いてしまった銀杏の臭いの取り方

紅葉のシーズンにイチョウの近くを歩いていると、銀杏の実を踏んでしまったことってありますよね。銀杏の実を踏んだ後に靴をそのままにしておくと、長い時間あの臭い臭いが付きまとうことになりますし、人と会うときには迷惑がかかりそうで躊躇してしまいます。

銀杏の実を踏んづけてしまった場合に靴に臭いがつかないようにするためには、スピードが勝負になります。銀杏を踏んづけたままの状態で靴の裏に付いた状態にしておくと、あの強烈な臭いが靴に染み付いてしまうんですよ……

 

銀杏の実を靴で踏んでしまったらすぐに取り除く

銀杏を踏んづけてしまったら、まずは靴の裏についている銀杏を取り除きましょう。このときには絶対に手では触れないようにしてください。そのまま素手で取ろうとすると手にも臭いがついてしまいますし、銀杏に含まれるアレルギー成分で肌がかぶれてしまいます。

ぼくはその辺に落ちている木の枝やイチョウの葉っぱでとっていますね。何もない場合にはとりあえず靴を抜いで振り払ってみてください、これで大きい部分は取れてくれるはずです。そして、家に帰ったらすぐにタワシなどを使って水洗いをしましょう。これは早ければ早いだけいいです。臭いが染み付く前に綺麗にすることができれば、靴から銀杏の臭いが発生することはなくなりますよ!

 

臭いがついてしまった場合の臭いの消す方法

もし、すでに靴に臭いが移ってしまった場合には「重曹」を使うと臭いを消すことができます。

重曹を使った銀杏の臭いの消す方法

  1. 重曹を銀杏の臭いのついている部分にふりかける
  2. しばらく放置する(3時間程度)
  3. 靴が入るくらいの大きさで水をためることができる容器に水を張って、その中に重曹を溶かす
  4. その中に靴を入れる(臭いのついている部分が浸るように)
  5. そのまま再び3時間程度放置する
  6. つけ終わったら水でよく洗い流す
  7. 水気を取って乾燥させれば完了

靴に臭いがついてしまった場合にはかなり時間と手間がかかってしまいますが、この方法で臭いを取ることができます!

 

 

kensuke
しばらく靴を洗っていない場合には洗う理由ができるので、実はタイミングが良かったりもします(笑)

 

鞄に付いてしまった銀杏の臭いの取り方

鞄に銀杏が付くことってそんなにないと思うかもしれませんが、これが意外にもあったりするんですね(ぼくだけ?笑)。ふとベンチに鞄を置いたときや、バックパックなどに銀杏を詰めて持ち運んでいたら潰れていたなど、ぼくと同じような経験をしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

鞄に銀杏がついてしまった場合の臭いの取り方も基本的に靴の臭いの取り方と同じで重曹を使います。手順も先述したものと同じです。ただ、バックパックなど水につけ置きできるものはいいですが、革の鞄などなかなかそうはできないものもありますよね。

そうしたときには、ぼくはキッチンペーパーや小さいウエスなどに重曹を染み込ませて、臭いの気になる部分に当てておくようにします。もちろん、通常の浸け置きに比べたら効果は減少しますが、やらないよりはかなりましになります。終わった後は重曹をつけた部分をできるだけふき取るようにしてくださいね!

 

kensuke
重曹を当てるので素材や色によっては鞄を痛めてしまう場合もあります。鞄の素材を確認してから注意してやるようにしてくださいね!

 

 

あとがき

ぼくの田舎では中学校の周りにイチョウの木が植えてあり、季節になると周りがイチョウの葉や銀杏の実だらけになっていました。ここを通るときに油断していると結構な確率で銀杏の実を踏んでしまっていて、臭いがついて大変だったんですよね。思春期で周りの目が気になる年頃でしたし、臭いがついているのは恥ずかしかった思い出があります。

銀杏の実を踏んでしまって臭いが移ってしまった場合にはこちらで紹介した「重曹」を使う方法がよく聞くので、ぜひ試してみてくださいね!

 

 

Sponsored Link

 

記事をシェアしていただけたら嬉しいです