高専からの大学編入生でもサークルに馴染めるのか?

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高専から大学への編入する学生の割合は近年の推移で見ると若干の減少してはいますが、現在でも4割程度の高専の学生が大学への編入をしています。(画像参照)

ぼく自身もそうでしたが、大学への編入を考えている高専の学生にとって、「大学へ編入した際の生活環境の変化に自分が馴染めるかどうか」というのはよくある悩みでもあります。

 

2016.02.02.22.20.46

参考:独立行政法人国立高等専門学校機構/各種資料・データ

 

中でも結構多い悩みが大学に編入した際のサークル活動について。ぼく自身も編入した後の大学生活で楽しみにしていたのがサークル活動でしたが、サークル活動をしたい気持ちと同時に、「3年生からサークル活動に参加するのはどうなのだろう?」という不安もありました。

 

結果的に、大学に編入してすぐに 2 つのサークルに参加して、サークル活動自体は経験はできたのですが、習得単位の関係もあり、思い切りはできなかったです。(ぼくの場合は高専から大学への編入が学部変更によるものでしたので、編入時の習得単位が少なめでした。要するに、同期たちと一緒に卒業しようと思ったら、割とカツカツで講義を受けなくてはいけない状況。)

 

これからも、高専の学生が大学へ編入するという状況は多少の増減はあるにしろ、無くなることはないでしょう。そうした学生たちの参考になればと思い、ぼくが経験した大学編入生のサークル活動について書いていきます。      

普通に大学に入学した大学生のサークルの選び方については、別の記事で書いていますのでご参考ください。※大学編入生も参考になると思います。

 

 

 

サークルに参加するために

編入仲間がいたらすぐに友達になっておく

編入生は入学式や入学時のイベントに参加しても、周りに存在するほぼすべての人が同学年である新入生と違って、編入生の仲間が見つけにくいです。はじめの 1 週間くらいであれば同じ学部・学科の編入生と共に過ごすイベントなんかもあり、比較的会う機会が多いので、ここを逃してはいけません。編入生の仲間を見つけたら、兎にも角にも、積極的に話しかけて連絡先を交換しましょう。サークル活動に参加する際に、ひとりで行くよりも圧倒的な安心感が生まれて、顔を出しやすくなります。お互い参加したいサークルが違っても、日替わり交代で一緒に参加したりしましょう。興味のなかったサークルに顔を出すことで、友達も一気に増えます。  

 

 

 

1年生っぽい雰囲気を出す(話しかけやすい雰囲気を出す)

入学式なんかの新入生のイベントが終わった後には、会場の周りにたくさんの部活やサークルの勧誘が待っています。ここで、変に余裕を持って歩いてしまうと、あまり声をかけられないです(苦笑)。

「何もわからなくて怖い……」くらいの怯えた感じを出して歩いていた方が、勧誘してくる人が「どうしたの?」なんて声をかけてくれます。変にキャピキャピしすぎろとは言いませんが、ある程度 1 年生っぽい雰囲気を出しつつ、話しかけやすい雰囲気を出すのがコツです。それと、割と大切なのが暗い感じで下を向いて歩かないことです。目も合わせてくれない人には誰だって話しかけにくいですからね。

どうしても声をかけてもらえなかった場合は、自分から声をかけてしまいましょう(笑)。「何のサークルなんですか?」とか「ビラもらっていいですか?」って言えば、あとはほとんど向こうが話を広げてくれます。  

 

 

 

新歓にもひたすら参加する

新入生歓迎会だからといって、何も編入生が参加してはいけないわけではありません。編入生もその学校に対しては立派な新入生、参加する資格はあります。ここでは、ある程度入りたいサークルの候補が絞れていたら、まずは入りたいところの新歓を中心に参加していきましょう。編入生だからと変に気負いせず、単純に楽しむことが大切です。楽しみながらも、ここで頑張ってたくさんの友達を作りましょう。先輩(?)だけでなく、 1 年生とも仲良くなっておくと、別の新歓に行く時に誘ってもらえたりするし、いざサークルに参加したときには話せる人がいると楽しくなります。  

 

 

 

ひとりでも勇気を出して参加してみる

周りの編入生の友達がサークルに参加しないようでも、自分が参加したかったら、たとえ一人であっても勇気を出して参加してみましょう。何か特別な理由がない限りは、基本的に友好的に迎えてくれます。小学生や中学生の頃、転校生が来るってなったら、「どんな子だろう?」ってワクワクしませんでしたか?大学でも学生たちは新しい出会いにはワクワクで歓迎してくれます。      

 

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サークル参加体験記

ぼくは大学に入ってから色々とやりたいことがあったので、サークルもいくつか入りました。活動自体にはそこまで参加できなかったものもありますが、その経験を基にサークルの雰囲気を書いておきます。

 

運動系サークル

  • フットサルサークル
    ぼくが入学した時の一つ上の代の 4 年生が 1 年生の時に作ったサークルで、割と若いサークルでした。そのため、「やりたい人はウェルカム!」みたいな感じでしたので、とても馴染みやすかったです。インカレサークルでもあり、他大の人とも友達になれました。
  • サッカーサークル
    こちらは部活に近い感じの大学では有名なサッカーサークルでしたが、編入生のぼくも快く迎え入れてくれました。こちらではどちらかというと同学年の人と仲良くなりました。  

 

 

文化系サークル

  • JAZZ研
    こちらはサークルではなく部活でしたが、ぼく以外にも編入生が数名いたことで、仲良くなって一緒に参加していました。ただ、文系だからというわけではないでしょうが、なんとなくおとなしい人が多くて、打ち解けるのには苦労しました。

 

ぼくが参加したサークルの感じだけでいうと、個人的に運動系サークルの方が仲良くはなりやすかったです。ただ、それはたまたまであって、そのときの構成メンバーにもよると思いますので、合わないなと思ったら、ひとつに絞らずいくつか掛け持ちしてみるのがいいでしょう。

 

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編入生であることをどのタイミングで言うか?

さて、編入生の方はこれは割と気になるんじゃないかと思います。「編入生って言ったら、ちょっと警戒されそう」って感じがしませんか? 1 年生からすれば 3 年生って聞くと先輩なので、身構えそうだし、 3 年生だとサークル活動自体に参加できる期間も短いので「今さらって思われそう……」などの不安はありました。

結論から先に言うと、これに関してはそこまで気にすることはないです。ぼくはサークルに参加したときの初めの会話から「編入生です」と自己紹介していましたが、特に問題はありませんでした。むしろ「編入生って珍しい!」って感じで話が盛り上がりました。

 

 

 

あとがき

冒頭でも言いましたが、大学への編入を考えている高専の学生にとって、「大学へ編入した際の生活環境の変化に自分が馴染めるかどうか」というのはとても大きな不安です。

でも、安心してください。あなたの行く大学のサークルの人たちも、きっとあなたのことを快く迎え入れてくれます。だからこちらも「編入生」であることに負い目を持たず、どんどんサークル活動に参加しましょう。ぼくも単位のことがなければもっとバリバリ活動に参加したかったです。途中からサークルに参加しても、そのくらい楽しいですよ!

合わなかったら辞めればいいんです。サークル活動に興味がありつつも参加しないと大学生活に悔いが残ります。学生生活の青春は取り戻せないですからね。やるだけやってみた方が絶対にいい経験になります。  

※サークルの選び方については、こちらの記事をご参考ください。

 

 

 

周藤賢祐のプロフィール

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著者:周藤賢祐

群馬県出身 岡山大学卒

『自分の好きなこと・やりたいことをしながら人生を楽しく生きていく』をテーマに、自分の人生を実験として生活しています。人生でやりたい 100 のリストも実行中!

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