今田耕司の今ちゃんの実は…の酔っ払いロケがお蔵入りになった理由

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9月28日に放送されたテレビ朝日系列の番組で、今田耕司さんの冠番組である「今ちゃんの実は…」の人気コーナーの「酔っぱらいロケ」が急遽放送NGになってお蔵入りになるという一幕がありました。実はこのコーナーの放送中止が決まったのは放送日の2日前というから、放送する側としてはかなりバタバタとしてしまったと思います。

今回はその人気コーナーの放送中止の理由と一般の方を出演させるときのメリット・デメリットについてまとめていきます。

 

お蔵入りになった理由

番組のコーナーがお蔵入りになった理由は出演された酔っ払いの方本人から「絶対に放送しないで」と連絡が入ったためです。芸能人もそうですがもちろん一般の方にも出演のNGはあるでしょうけど、できれば収録のときに伝えて欲しいですよね。

 

なぜギリギリになって

今回の件については収録自体は2週間前に行われていたのですが、放送をしないで欲しいと連絡があったのは放送の2日前でした。そもそも、なぜここまでギリギリになって連絡をしてきたのでしょうか?

一般の方にとってはTVに出演するということはなかなかないものですし、出演したときには酔いの力も手伝って気持ちが大きくなり、番組を面白くさせようといろいろとまずいことを言ってしう場合もあります。出演した一般の方は酔っていたので、収録時の内容については数日経っても思い出せなかったのかもしれませんね。

そして時間が経っていよいよ当時の内容を冷静に思い返してみると「かなりマズイ内容を話してしまった…」と思ったのでしょう。それから、放送されたときのことを考えると社会人としての立場もありますし、下手をしたら会社だけでなく、取引先などに迷惑をかけてしまう場合もあります。

いくら酔っ払いの一般の方とはいえど、会社などではかなり立場が上の方もいるでしょうし、そうした方がTVで醜態を晒してしまってしまっては、勤めている会社側からしてもかなりのイメージダウンになってしまいますからね。

出演者にとっては、放送時期が早かったら取り返しのつかないことになっていたかもしれないので、そういった意味では助かったのでしょう。

放送する局側としてはたまったものではないですけど…

 

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なぜ予備の収録を行わなかったのか

相手が酔っていたこともあって仕方がないかもしれませんが、ただ、一般の、それも酔っ払いを相手に収録を行うのであれば、こうしたハプニングが起こることも予想されたのではないのでしょうか?

それであれば、収録の際にはなるべく多くの撮れ高を撮っておき、いざという場合には差し替えられるくらいの余裕を持っておくのが普通ですよね。ただ、以前に放送されていた回などを観た感じではそんな余裕もなさそうで、一本撮り感が半端なかったです……

何本か収録の予備があれば次の週の分のVTRなどを流していたでしょうし、それができないということは現場サイドにとってはかなり大変なロケなんでしょうね。

 

 

TVの撮影に一般人を使うメリットとデメリット

こうした外に出て一般の方が参加されるロケの場合には、芸能人だけで仕上げたものよりはかなり番組制作のコストを抑えてロケが行えます。出演された方に出演料が発生していたのかはわかりませんが、芸能人に比べればかなり安いコストで撮影はできたはずです。

もちろん出演者は素人ですので、番組のクオリティとしてはかなり質は落ちますが、出演料を抑えた分そうした部分のリスクはわかってのことでしょう。そうした一般の方の素人感があった方が場合によっては面白くなる場合もありますしね。

 

ただ、やはり観ていて感じるのは芸能人の方が出演されている場合はやはり番組の質が高いですね。最近はyoutubeなど動画投稿サイトも増えてきて、一般の方の映像が配信されることが多くなってきましたが、かなり質の高い動画を提供している方に限るとほんの一握りしかいません。

こうした「映像として作品を提供する」ということに関しては、やはり芸能人の方は一般の方に比べて何倍も突き抜けているのがわかります。

 

出演されている千鳥さんも「ロケは怖い、毎回危ないか、つまらないサラリーマンが出てくるよ」とコメントしているように、本当にそうんですよね。

番組を制作する側も大変なのでしょうけど、こうした部分のリスクやメリット・デメリットをしっかりと把握して番組制作を行って欲しいですね。

 

 

あとがき

今回のコーナーのお蔵入りに対して、急遽の企画を打ち出してロケを行ったみたいですが、準備不足感も否めずに放送の方もかなり微妙な感じになってしまったみたいですね。放送局や番組を制作する側はこうした急遽のトラブルは常に抱えていそうですが、その分いつでも対応できるような体制をとっておくことが大切ですね。

 

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