新米の美味しい炊き方のコツは水加減!土鍋で炊けばふっくら仕上げに

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秋の季節は新米の時期、美味しいお米が採れる時期ですね。ぼくは毎年この時期が楽しみです。みずみずしくてふっくらとしたお米は美味しいですよね。

ただ、この美味しい新米もしっかりとした調理方法で炊いてあげないと美味しいお米として食べることができません。

よく言うのは「新米を炊くときには水分を少なく」ってことですよね。新米はみずみずしいので、古米と同じ感覚で炊いてしまうと水分が多いベチャっとした感じに仕上がってしまうことが多いです。せっかくの新米ですからふっくらと炊いて美味しく食べたいですよね。

ということで、今回は新米の美味しい炊き方のコツについてまとめていきます。

 

新米の炊き方のコツ

新米は古米に比べて水分量が多いのでそれに応じた炊き方をしてあげる必要があります。「水の量だけ変えてあげればいいんでしょ!?」と思われるかもしれませんが、研ぎ方の段階からしっかりと手をかけてあげることで、お米をより美味しく炊き上げることができます。

ということで、

 

  • お米の研ぎ方
  • 炊く前の吸水
  • 炊き込みとその後

 

の各段階に分けて紹介していきます。

 

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新米の研ぎ方

研ぎ方はお米を美味しく炊くためには一番重要といっていいくらい大切な項目です。

実はここを間違えてしまうと、その後をどう頑張ってもいいお米を炊くことはできません!

しっかりとした手順でお米を研いであげることが大切なんです。手順としては、

 

  1. 水をたっぷりと入れたボールで精米したお米をさっとくぐらせる。
    ここでモタモタと手間取ってしまうとお米がヌカ臭くなってしまいます。水に入れたらさらっとかき混ぜてすぐに水を捨ててください。

  2. 水がほぼ綺麗になるまで3〜4回研ぐ
    水の濁りが気になってあまりたくさん研ぎすぎるのは良くないです。お米が割れる原因にもなるので、ここは適度な優しさで手早く済ませてください。

 

 

炊く前の吸水

お米を炊くときに吸水をしない方が結構多いですが、吸水をすることでお米の炊き上がりが格段に良くなり、ふっくら仕上がります。しっかりと吸水をしてあげましょう。

新米の吸水時間の目安は1時間です。ちょっと長いかもしれませんが最低でも30分は行ってください。(急ぎでお米を炊きたい場合にはお湯で吸水するといいですが、あまり炊き上がりは良くないです。)

 

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吸水の後には一度ざるを使って余分な水を切ってから水分量を調節すると、よりふっくらと美味しく炊けやすくなりますよ!

 

 

炊き上がった後にはすぐに蓋を開けない

お米が炊き上がったら早速美味しいお米とご対面……

 

といきたいとこですが、ここで焦ってはいけません。実はここもかなりキーになるポイントで、炊き上がり後に10〜15分程度の時間をかけてじっくり蒸らしてあげることでより美味しく仕上がります。

 

じっくり蒸らしたらしゃもじを入れて全体を軽く混ぜてあげましょう。炊き上がったご飯は上の方と下の方で温度にもムラがあるので、しっかりと全体を混ぜてあげることで温度の調節にもなりますし、そうすることでお米全体にツヤが出てきます。

 

kensuke
混ぜた後にはさらに10分置いてから食べるとより美味しいですよ!

 

 

 

水にこだわるとさらに美味しくなる

少し余裕があれば水の硬度にも注意することでより美味しいお米を炊くことができます。使う水としてオススメのものは40〜60程度の硬度のものです。特にいい水を使うときには、お米が水を一番吸収しやすい最初に水に浸ける段階と研ぐ過程から使ってください。

 

kensuke
研ぎ水を捨てるのはもったいないかもしれませんが、この段階からいい水を使うことで断然おいしく炊き上がります。

 

 

お米を炊くのにちょうど良い硬度のミネラルウォーター

お米を炊くときに使う水として硬度が40〜60のものということでしたね。ということで販売されているミネラルウォーターからお米を炊くのにちょうど良い硬度のミネラルウォーターをご紹介します。

 

クリスタルガイザー

クリスタルガイザーの硬度は38なので理想の硬度よりやや低い程度、日本では比較的入手しやすいミネラルウォーターですので試しやすいですね。

 

 

クラシオ

クラシオの硬度は49.5なので、お米に使う水としては最適と言ってもいい硬度の水です。あまり見かけることがないミネラルウォーターなので、ネットなどで買うのがいいですね。近くで販売しているのを見たら試してみる価値はあります。

 

 

ヴォルヴィック

ヴォルヴィックの硬度は60なのでこちらもお米を炊くのには適したミネラルウォーターです。コンビニなどでもよく見かけますし、割とお手軽に入手できるミネラルウォーターですね。レモンの味なども販売されていますが、お米を炊くのに使うのはちょっと……

 

 

 

お米を炊くときの水分量

それから水の分量ですが、新米の場合にはもともと含まれている水分量が多いので、古米を炊く場合よりも2〜3%程度少ない分量の水を使うようにしてください。

 

kensuke
水分量は品種によっても多少変わってきますので、一度炊いてみて炊き具合を見ながら調整していきましょう。日にちが経つにつれてお米に含まれる水分量も変わってくるので、毎日の炊き具合から水分量を調整できるようになったら、お米を炊くプロと言ってもいいですね!

 

 

 

土鍋で炊くことでより美味しく炊ける

普通に炊いても美味しい新米ですが、土鍋で炊くとより美味しく炊くことができます。土鍋は厚みがあるので、熱が逃げにくいのでうまくお米が炊けるんですね。

土鍋でお米を炊く手順としては、

 

  1. お米を研いで吸水させたものを土鍋に移す
  2. 強めの中火にかけて水を沸騰させる
  3. 沸騰したらとろ火にして10〜12分
  4. 仕上げに10〜15秒程度強火で加熱した後に火を止める
  5. 火を止めたら蓋をしたまま10〜15分程度蒸らせば出来上がり

 

kensuke
ポイントは②のときにやや強めの中火でゆっくりと温度を上げていくことです。そうすることでご飯に甘みも出て、芯のないふっくらとした仕上がりになります!

 

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あとがき

ただでさえ美味しい新米ですから、より美味しくふっくらと炊き上げていただきたいですよね。新米をうまく炊くコツは、

 

  • 時間をかけずにさらっと研ぐ・研ぎすぎない
  • しっかりと吸水の時間をとる
  • 炊き上がりはすぐに蓋を開けずに10〜15分蒸らす
  • 炊き上がりの蒸らしが終わったらしゃもじで全体を混ぜる
  • 水の量は古米よりも2〜3%少なめに(品種によって水の量は違うので注意)

 

といったことがポイントでしたね。

 

kensuke
うまく炊くためのポイントを押さえて美味しい新米をいただきましょう!

 

 

 

 

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