お盆のお供え物の選び方!仏壇に添えるお菓子は小分けで!のし紙は?

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お盆のシーズンには田舎に帰ってご先祖様に元気な顔を見せに行く場合も多いかと思います。そうしたときに「お供え物」持って行きますよね。ただ、年に一度のことなのでなかなか何を選べばいいのか思いつかない場合も多いのではないでしょうか?

親戚も集まる場合も多いとは思いますので、あまり変なものを持って行ったり、のし紙のルールなんかも間違えていたら、少し恥ずかしい思いをしてしまいますよね。

ということで今回はお盆のお供え物の選び方とのし紙のルールなどについてご紹介します。

 

お盆のお供え物は何がいい?お供え物の選び方

仏花

参照:Amazon

仏花は花びらのついている蓮の花を選ぶのがいいですね。蓮の花の花びらにはご先祖様が花びらを船にして帰っていけるといった意味も込められています。

 

果物

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果物はスイカやメロン、梨や桃などをお供えすることが多いです。お盆用のセットとして様々なフルーツの詰め合わせが売られていることが多いので、そういったものを選ぶと良いですね。

 

お菓子

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お供え物としてお菓子を選ぶときには、お盆が終わった後にみんなで分けたり食べられるように、お煎餅やおかき、つまみなどが良いですね。小分けに袋で分けられているものを選ぶと分けるときに分けやすくなります。

 

盆菓子

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盆菓子はお盆のときに使う砂糖で作られたお菓子ですね。綺麗な色のものや形のものがあるので、仏壇の前を華やかに彩るのには良いかもしれません。これもお盆用にセットなどがありますので、そうしたものから選ぶと見栄えも良くなります。

 

飲み物

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お酒やジュースなんかを持っていくのも良いですね。ジュースは缶の詰め合わせにすると分けるときに分けやすいですよ。故人やご先祖様がお酒が好きだった場合にはお酒をお供えしてあげるときっと喜んでもらえるはずです。

 

お団子

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お団子などの和菓子も終わった後に食べることができるので良いですね。お団子以外にも大福やおはぎなどでも良いですよ。ただ、こうした和菓子の場合には日持ちしないものも多いので、賞味期限・消費期限には注意をして持っていくようにしてください。

 

 

kensuke
お盆のお供え物には地域や家庭によっても決まりごとがある場合も多いので、事前に相談しておくといいですよ。

 

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お盆のお供え物をするときに注意すること

肉や魚などのお供えものは避ける

基本的にお盆の期間には殺生をすることはいけないことと考えられているので、肉や魚などのお供え物は避けた方がいいです。

それから地域によっては庭の草を抜いたり、木の枝を切ったりすることもお盆の期間にはしてはいけない場合もあるので、庭の手入れはお盆の期間に入る前に事前にしておきましょう。

 

kensuke
お盆は故人やご先祖様に対して感謝の意を込めて供養するために行われます。それなので、故人やご先祖様が好きだったものや喜んでくれるものをお供え物にするといいですよ!

 

 

お金をお供えする場合には

お金をお供えするのは初盆が多い

地域によってはお供え物としてお金をお供えする場合もあるかと思いますが、たいていのご家庭ではお金をお供えするのは初盆の場合のみのことが多いですね。それ以降はほとんどがお菓子などのをお供えすることが一般的になっていますよ。

 

お金をお供えするときの相場

お金をお供えすると言ってもいったいどのくらいが相場なのかわからないですよね。一般的には、

 

  • 初盆の場合には1万円
  • それ以降は3,000円前後

 

の場合が多いです。お金をお供えする場合には袋の表書きとして「御仏前」「御供物料」と書いて仏壇に御供してください。

 

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お金以外の品物をお供えするときもこのくらいの相場に合わせるといいですね。3,000円前後なのでぼくの場合には2,000〜5,000円くらいの間で選ぶようにしています。

 

 

お菓子などをお供えするときは小分けにできるものだと分けやすい

いただいたお供え物は集まった親戚や子供達に均等に分けてお下がりとして持って帰ってもらうことも多いので、なるべく個別に包装されているものにすると分けるときに分けやすくなります。それからあまり好き嫌いの好みの少ないものや日持ちするもで食べたり実際に使ったりできるもの選ぶのもいいですね。

 

 

のし紙の選び方

のし紙の色

のし紙の色については関東と関西でもある程度違いがあるようで、

 

  • 関東では白黒の水引き
  • 関西では黄白の水引き

 

を使うことが多いです。

ただ、関西でも

 

  • 初盆には白黒を使ってそれ以外は白黒のものを使う
  • 初めから白黒のものを使う

 

など、これもまた地域や家庭などのしきたりなどによって変わってくるので、前もって確認しておくと良いですよ。

 

のし紙は外のしにする

お供えに使うのし紙は誰が送ったのかがわかるように、外のしにするようにしましょう。ご先祖様もあなたの名前が見えた方がきっと喜びますよ。

 

無地のしは避ける

掛紙だけをかけて表書きや名前を書かない無地のしは基本的には控えてください。実家に渡すなど親しい間柄で失礼のないような場合のやり取りなら簡略化しても問題はないですが、それ以外の場合にはしっかりと表書きや名前を入れるのがマナーです。

いただいた方もお返しやお礼をする際に困ってしまいますからね。やったらやりっぱなしではなく、しっかりと自分を名乗ることが大人のマナーとして大切なことです。

 

墨の色は普通の墨でも大丈夫

葬儀の際などには薄墨を使って名前を書くイメージがあるので、お盆のお供え物のときにも薄墨を使いたくなりますが、お盆のお供え物の場合には特に薄墨を使わなくても大丈夫です。表書きには「御供」の文字としっかりと名前を入れましょう。

 

kensuke
薄墨は悲しみの涙で文字が薄くなってしまったと意味を込めて使います。お盆の際にはご先祖様にしっかりと元気な顔を見せる気持ちで供養するので、特にそうした薄墨は使わなくても大丈夫なんですね。

 

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あとがき

お盆のお供え物に関しては地域や家庭によってかなり違いが出てくるので、事前に確認をしておくことが一番無難です。聞くのはいっときの恥、聞かぬは一生の恥ですから聞いておけば親戚の前で恥ずかしい思いをしなくてすみますね。

お供え物のルールもしっかりと覚えて気持ちの良いお盆を過ごしましょう!

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