cdzaの動画でギター・ベース・ドラム、楽器の種類別に歴史を知る!

Sponsored Link

音楽は耳にしない日がないってくらいに、日常の生活の中にあふれています。趣味で楽器の演奏をする人は日本国内には 500 万人以上いますし、大人を中心にとったアンケートでは 2 人に 1 人が楽器を演奏できるようになりたいと思っているというアンケート結果も出ています。これだけ楽器に興味を持ている人がいるのはなんだか嬉しいですね。

今回は楽器をしている人も、楽器に興味がある人も楽しめる動画をご紹介します。

Youtube にアップされている動画で、 Collectviecadenza という団体の

 HISTORY OF INSTRUMENTS

シリーズです。

 

 

 

 

HISTORY OF INSTRUMENTS

さまさまな楽器の中からひとつの楽器をピックアップして、有名曲の演奏を交えながら各楽器の歴史について解説していってくれる動画です。

FACT MAN という帽子をかぶった人が掲げているボードに解説が出てきます。でも、すべて英語……

ただ、英語が読めなくても、演奏を聴いていればなんとなくは理解できるので、楽器が全くわからない人でも雰囲気は掴めます。

 

kensuke
ざっくり英語を翻訳してみたので、参考にしてください!

 

Sponsored Link

 

ギター・ベース・ドラムの歴史を振り返る

ギターソロの歴史

 

動画の解説

1960 年代の前半までは、ギターはリズム楽器として扱われていて、ソロをとることはほとんどなかったんだけど、 60年代の後半の JIMI HENDRIX  (ジミ・ヘンドリックス)が登場すると、ギターソロが前面に押し出されるようになってきました。 

1970 年代になると、ギターソロは曲の始まり、中盤、ラストのどこにでも取り入れられるようになって、この頃はギターソロのない曲をつくるのは困難ってほど、ギターソロが曲の中に取り入れられるようになってます。イケイケの時代だね。

1980 年代になると、タッピングやストリングスキッピングなどの妙技を、ギタリスト達がどんどんと取り入れるようになってギターソロも一気に進化。80 年代の終わりまでの 25 年間でギターソロは凄まじいレベルにまで到達したんだね。

1990 年代、この時代は今までのギターソロイケイケの時代から、バンド内でのギターの存在が見直されます。ギターソロは曲の中の一部分だけパートが割り当てられて、リズム隊へと押し戻された形。確かに 70 年代や 80 年代に比べたら勢いがないのは感じる……

しか〜し、2000 年代になるとギターは新たなサウンドが取り入れられ、再びフロントマンのポディションに返り咲きます。

 

kensuke
花形のギターにも苦労する時代があったんだね!

 

Sponsored Link

 

ベースの歴史

 

動画の解説

ベースの原型は 1500 年代のヴィオラ、1600 年代のコントラバスと順に進み、 1900 年代に入るまでは現在に見るようなベースの形をしたものは出てきません。1700 年代と 1800 年代にアンダーハンドグリップからオーバーハンドグリップが主流になったという違いくらいですね。

1900 年代初期になってようやく現代の音楽シーンではよく見かける 4 弦ベースが標準になってきまます。

1920 年代に JAZZ が始まってから 2 ビートが演奏されるようになり、さらに 4 ビートのウォーキング奏法のスタイルも確立されます。この頃になると JAZZ におけるベースがスポットライトを浴びるようになります。この間にカントリーミュージックの方では、ロカビリーでの演奏で、スラップ奏法も生まれました。

1950 年代の終わりにはエレクトリックスタイルが主流になります。実際に初めてエレクトリックベースが導入されたのは、1951 年に LEO FENDER によって導入されました。

1960 年代にモータウンが流行りだすと、エレクトリックベースが主流になって、この頃から 8 ビートも取り入れられ始めます。そして ROCK N & ROLL がヒットして、 ROCK や FUNK グルーブがポピュラーになって、フィンガーピッキングやスラッピングテクニックなどのスタイルが確立されています。

1970 年代にはファンキーなベースラインの音楽が主流となり、さらに多くのベースラインが誕生します。 特に JACO PASTORIUS によって新しいベーススタイルが確立され、 70 年代後半から 80 年代にかけて、ディスコやダンスミュージックが流行ります。ポップシーンではメロディックなベースラインが主流になっていますね。5 弦ベースもこの頃に出てきました。

1980 年代の中期には新しい音楽が誕生し、キーボードを使ったシンセベースが導入されます。

1990 年代には、FREA によって FUNK が人気を博し、VICTOR WOOTEN が単独ののステージを開催するなど、さまざまなジャンルにおけるベースの役割が確立。さらにかつてのスタイルも見直されます。

2000 年代にはベースのテクノロジーが跳躍して、ワブルベースなどの新しいサウンドも作られました。

 

kensuke
ベースはここ 100 年で一気に進化!1900 年代にはいると、年代による進化が激しい!

 

 

 

ドラムの歴史

 

動画の解説

イントロの 1 分間はドラムセットについて。ドラムの奏法の歴史はその後からです。主に JAZZ と ROCK の奏法の比較です。この 2 つの大きな違いはフィーリング! ROCK の場合はストレートなビートに対して、JAZZ はハネた感じになってます。

1 ‘ 45″ からが JAZZ のドラム奏法の解説で、 1900 年代のセカンドラインのリズムから 1930 年代頃には、アクセントを 2 拍目 4 拍目に置いたり、ブラシを使ったなめらかなリズム奏法を用いるようになっています。そこから 1940 年代のビバップの流行でどんどんビートが激しくなって、 3 / 4 や 6 / 8 のトリプレット、 7 / 8 なんていう奇数のビートまで誕生。どんどん現代風になってきています。

3 ‘ 00 ” からは ROCK のビートがメイン。1930 年代で出てきたアクセントを 2 拍目 4 拍目に置くビートを主として、ダンスビートや 5 / 4 なんて奇数ビートにも派生しています。

 

kensuke
現在のドラムのビートの原型は 50 年以上も前からできていて、今でもほとんど変わっていないんだね!

 

 

 

あとがき

普段音楽を聴いているだけの人にとっては、楽器の歴史なんて特に興味がないかもしれません。でも、こうして時系列に有名曲を並べていくだけでも、年代によってどんな音楽が好まれてきたのかがわかって面白いです。

かつての名曲を現在の音楽とうまく結びつけて楽しめる素晴らしいアイディア!古き良きものをこういう楽しませ方や楽しみ方で蘇らせる、彼らは素晴らしいクリエイター集団です。

 

kensuke
こうしていいものが蘇るのは、とてもいいことだ!

 

 

 

 

周藤賢祐のプロフィール

prof1

著者:周藤賢祐

群馬県出身 岡山大学卒

『自分の好きなこと・やりたいことをしながら人生を楽しく生きていく』をテーマに、自分の人生を実験として生活しています。人生でやりたい 100 のリストも実行中!

詳しいプロフィール

Facebook https://www.facebook.com/kensuke.shuto

Twitter  https://twitter.com/kensukeshuto

note   https://note.mu/kensuke_shuto

記事をシェアしていただけたら嬉しいです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です