ふきのとうの天ぷらの下処理方法!アク抜きや揚げ方の調理方法のコツ

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ふきのとうの天ぷらを揚げるときには下処理が重要になってきます。

せっかくの春の味覚ですが、単純に揚げるだけでなくて、しっかりとした下処理のコツを掴むと、より美味しく天ぷらを揚げることができるんですよ!「ふきのとうの天ぷらって下処理が面倒だし、難しそう〜」と今までは避けていたけど、実際にやってみると意外と簡単でした。

こちらの記事では、ふきのとうの天ぷらの下処理方法とアク抜きや揚げ方のコツについてまとめていますので、ふきのとうで天ぷらを揚げるときにはご参考にしてみてください。

 

ふきのとうの天ぷらの下処理方法

それでは早速、ふきのとうの天ぷらの下処理方法から入っていきましょう。

まずはふきのとうの天ぷらを揚げるためには材料が必要になってきますので、基本的な材料をご紹介します。

ふきのとうの天ぷらの材料

  • ふきのとう
  • 天ぷら粉(小麦粉でも可)
  • 天ぷら油

ふきのとうの天ぷらを作るときには、上記のように普通の天ぷらを揚げるときと同じような材料があれば大丈夫です。天ぷら粉の代わりに小麦粉や薄力粉を使ったりもしますね。

 

下処理の方法

ふきのとうの天ぷらを揚げるときには下処理が重要になってきます。そのまま揚げてしまうとふきのとうに含まれるアクの苦味がかなり強いです。ぼくは小さい頃はこの苦味が苦手で、ふきのとうってあまり好きではなかったです。おばあちゃんはこの苦味がうまいって言ってあえてアクの処理をしていなかったのですが、大人になってからは確かにそれが醍醐味であるのもわかります。

でも、万人が苦味が好きなわけではないので、よほどの好みでなければやはり下処理はしっかりとしましょう。ふきのとうの天ぷらの調理の下処理の方法で大切なのは、ふきのとうをしっかりと洗うことですね。

ふきのとうの下処理方法

  1. ふきのとうの外側にある葉を一枚はがして、根元や葉先の茶色い部分を取り除きます。
  2. ふきのとうに付いている土やゴミを水道水を使って綺麗に洗い流しせば下処理は完了です。

天ぷらとして調理する前の下処理自体は、こんな感じで簡単に済ませることができます。あとはアクをとって苦味を消す作業ですね。

 

アクの抜き方

アク抜きは、沸騰したお湯にふきのとうを入れて茹でてから、水にさらすことでアクが抜けていきます。ふきのとうに含まれているアクの成分は水溶性なので、水にさらす時間が長ければ長いほどアクが抜けていってくれるんです。

しっかりと時間が取れるときには一晩水にさらしておくだけでほぼアクが抜けていってくれるので、苦味もなくなります。ふきのとうのアクの成分には発がん性の危険もあるとのことなので、しっかりとアクを抜いておいた方が、健康のためにはいいですね。(発がん性に関してはよほどの量を摂取しない限りは大丈夫ですが、やはり積極的に撮りたいものではないですよね。)

ふきのとうのアク抜きの手順

  1. 鍋にお湯を沸かして5分程度茹でてアクを抜きます。
  2. その後一晩冷水に晒しておけば、アクがどんどん水に溶け出していくのでアク抜きが完了します。

ただ、この方法だとすぐに調理したいときのアク取りとしては、時間がかかりすぎてしまうので不向きですよね。ぼくも初めて調理するときには「そんなにかかるのっ?」ってびっくりしまいした。気が付いたときには、卵と小麦粉をすでに混ぜてしまっていたし……(笑)

そんなときに、素早くアクを抜く方法として、沸騰したお湯に重曹を入れればアクが抜けるのが早くなります。もちろん、茹でた後は5〜10分程度冷水にさらすのですが、一晩おくよりはかなり時間が短縮できますね。ちなみに、茹でた後に冷水にさらすと綺麗な緑色を保つことができるので、色合いもかなり良くなります!

 

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揚げ方や調理方法(レシピ)のコツ

ふきのとうの天ぷらの揚げ方・調理方法の手順

  1. 用意した小麦粉と卵を水と共に合わせます。そこまで綺麗に混ざらなくても大丈夫ですので、さっと混ぜてしまいましょう。
  2. 1.で混ぜ合わせたものを10〜20分程度寝かせます。寝かせることで天ぷらがよりカラッと揚がりやすくなるんです。
  3. ふきのとうに天ぷら粉をまぶします。
  4. 用意した油を180〜200℃まで温めます。温度の目安は、天ぷらの衣を油の中に入れたときに、少し沈んだ後にすぐに浮いてくるくらいですね。天ぷらを揚げる時の油の温度が低すぎると、カラッとした天ぷらを揚げるとこができないので、ここは面倒臭がらず、しっかりとタイミングをみるようにしてくださいね。
  5. 天ぷらに1.の衣をつけたら、周りの葉っぱをまずは投入して先に揚げてください。
  6. 揚げるときには一度に大量のふきのとうを投入してしまうと、一気に温度が下がってしまい、これもまた仕上がりがカラッとしなくなる原因になってしまいますので、注意してくださいね。
  7. タイミングは竹串がすっと刺さるくらいがタイミング的にはいい

こんな感じの手順で調理すれば、他の天ぷらと変わりなくしっかりと揚がるはずです。揚げる前の衣をしっかり寝かせることや、揚げるときの温度に気をつければ美味しく作ることができますよ〜

次の項では、ふきのとうの天ぷらを調理するときの注意点についてまとめていますので、なかなか上手く調理できないときにはご参考にしてください。

 

天ぷらがサクッと揚がらないときの原因

ふきのとうの天ぷらがうまく揚がらないときには、いくつか原因があるのでそうしたところを改善すれば、仕上がりが格段に良くなります。

天ぷらがサクッと揚がらないときの原因

  • 揚げ時間が短い
  • 衣が濃い
  • 粉が厚い
  • 素材が水っぽい
  • 油の温度が低いので衣が油を吸う

ふきのとうに限らず、天ぷらがうまく揚がらないときには基本的に上記のようなことが原因の場合が多いです。特にふきのとうの場合には水分が多く含まれているので、少しゆっくり目に揚げて、ふきのとうの水分も飛ばさないといけないのでその辺も注意して揚げてみてください。

ぼくはカラッと揚がるように、下処理のときにクッキングペーパーなどで水気を取っておくようにしています。あとは温度が肝ですね。温度計で計ることってそんなにしないので(というか温度計がない 笑)、揚げる前には天ぷらの衣を落としてみて、少し沈んだ後にすぐに浮いてくるのかを確認しましょう。

 

 

あとがき

いかがでしたでしょうか?春の味覚ふきのとうは「苦味」もまた美味しいのですが、しっかりと下処理をして天ぷらにすると苦味がなくなって食べやすくなります。

美味しい天ぷらを揚げるコツは、

  • しっかりと洗って下処理をする
  • アク抜きをしっかりとする
  • 揚げるときの油の温度に注意する

がポイントになってきますね。この辺りのポイントさえ押さえておけば、料理をほとんどしないぼくでもしっかりと美味しく揚げることができました。難しいと思っていましたが、意外と簡単でしたので、気になった方は是非チャレンジしてみてください!

 

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