蚊取り線香の効果的な範囲や時間!屋外でも効果はあるのか!?

Sponsored Link

夏が近づくと増えてくる蚊に対して効果を発揮してくれるのが蚊取り線香。最近は電気タイプの蚊取り線香が増えてきたのでこちらをよく見かけますが、昔からよく使われている煙が出る線香タイプの蚊取り線香もまだまだ根強い人気を誇っています。

ホームセンターなどに行けばわかると思いますが、シーズンになると線香タイプの蚊取り線香が店頭に多く並んでいるのを見かけますからね。アウトドアでも使えて場所を選ばないとこが人気の秘密でしょう。蚊が増えてきた時期には大活躍してくれる蚊取り線香ですが、その効果が届く範囲や時間はいったいどのくらいなのか?

今回は蚊取り線香の効果的な範囲や時間についてのお話です。

 

蚊取り線香の効果がある範囲

蚊取り線香の効果は煙だけではない

蚊取り線香が蚊に効くのは蚊取り線香から出る煙に蚊が嫌がる成分や殺虫成分が含まれているからです。

 

……と思っていませんでしたか?

 

実はぼくは思っていました。確かに煙にも蚊を殺虫するために効果的な成分は含まれています。しかし、蚊取り線香の有効成分はそれだけではないのです。蚊取り線香の有効成分は除虫菊という草に含まれている「ピレトリン」もしくは人工的に作られた「ピレスロイド」という成分です。

これらの成分は蚊取り線香が燃えることで発生させられる成分で、目で確認することはできません。蚊取り線香独特のあのニオイがこの有効成分ですね。

つまりこのニオイが届いている場所には有効成分が届いているということで、その範囲までは蚊取り線香としての効果があるというということです。

 

 

蚊取り線香の効果が届く範囲は半径2.5〜3m程度

先ほどの有効成分が効果的な範囲は、一般的に市販されている蚊取り線香の場合だと線香を中心としてだいたい半径で2.5〜3m程度の範囲で、部屋の大きさでいうと6畳程度の大きさですね。

これには環境や状況によってある程度のばらつきがありますが、もちろん蚊取り線香を置いた場所から遠ざかれば遠ざかるほど有効成分が届かなくなるので効果は薄くなっていきます。

 

Sponsored Link

 

蚊取り線香の効果が持続する時間

蚊取り線香は様々なメーカーから販売されていますが、主な効果や継続時間はほとんど差がありません。日本で販売されているのをよく見かける3大メーカーで継続時間を比較してみましょう。

 

 

大日本除虫菊(金鳥 KINCHO)

出典:Amazon(金鳥の渦巻 30巻)

ぼくの中で線香タイプの蚊取り線香で一番印象が強いのがこちらです。大日本除虫菊は大阪の会社ですが、小さい頃ぼくの住んでいた関東でもこちらの蚊取り線香はよくCMをしていました。キンチョールなども有名ですよね。

こちらの蚊取り線香は通常の大きさのもので1巻だいたい7時間前後の効果があります。これ以外にも12時間程度の持続時間があるジャンボタイプも販売されていますね。

 

 

アース製薬

出典:Amazon(アース渦巻香 30巻缶入)

こちらも有名なメーカーですよね。金鳥に比べて少しお手頃な感がありますので、あまりこだわりがなければこちらが経済的かもしれません(販売店や地域によります)。

こちらの蚊取り線香も金鳥と同様に通常の大きさのものが1巻だいたい7時間前後の効果で、12時間程度のジャンボタイプと2種があります。

 

 

フマキラー

出典:Amazon(フマキラー 線香 本練りレギュラータイプ缶入 30巻)

こちらも有名なメーカー、電気タイプの蚊取り線香「ベープ」のCMにTOKIOさんが使われていたのが印象深いです。

こちらの蚊取り線香も先述の2つと同様に通常の大きさのものが1巻だいたい7時間前後の効果で、12時間程度のジャンボタイプと2種がありますね。

 

 

持続時間の比較

大日本除虫菊 およそ7時間(ジャンボタイプおよそ12時間)

アース製薬  およそ7時間(ジャンボタイプおよそ12時間)

フマキラー  およそ7時間(ジャンボタイプおよそ12時間)

 

 

どちらのメーカーも持続時間に差はありませんでしたね。効果も特別な差はないので住んでいる地域での入手のしやすさや値段で決めるといいかと思います。

 

kensuke
基本的には締め切った部屋であれば標準タイプの大きさで一晩持ちますが、部屋の出入りが多くて空気の入れ替えが激しい部屋ではジャンボタイプを使った方が安心して眠りにつくことができますよ。

 

 

 

屋外で使うときに注意すること

キャンプやバーベキューなどのときに野外で蚊取り線香を使ってももちろん効果はありますが、野外だと空気が流れている分、効果のムラも出来やすいです。

線香タイプの蚊取り線香は電気タイプの蚊取り線香とは違い複数個設置できるメリットがありますので、活動ヶ所の周辺を囲うように設置しておくと効果のムラも少なくなります。

 

Sponsored Link

 

あとがき

線香タイプの蚊取り線香のメリットは複数箇所に設置して効果を範囲を広げられるところですね。複数の部屋で使用したい場合でも、一箱あれば対応できるのでその辺の応用のつけやすさが未だに人気を誇っている理由だと思います。

 

kensuke
最近ではフルーツの香りを出すものやアロマ蚊取り線香など、香りを楽しめるタイプのものも販売されているので、通常の蚊取り線香の効果以外にもアロマテラピーのような効果も一緒に期待して使うのもいいですよ!

 


 

 

 

 

 

記事をシェアしていただけたら嬉しいです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です