ゆず湯(ゆず風呂)の効能と作り方!飲むゆず湯の効果は違う?

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寒くなってきた冬には温かい飲み物を飲んだり湯船につかってホッとひと息つくときには、体が温まるだけでなく、心も落ち着きますよね。日本では昔から湯船に果物などを入れたり、入浴剤を入れたりして、入浴時の効果を高めることがありますが、冬場に使う代表的なもののひとつに「ゆず」があります。

このゆず湯は入浴法としても効果がありますが、ゆず湯を飲んでも効果があるのでどちらも一緒にやることで、体の中と外の両方からその効果を享受することができます。

 

kensuke
ということで、今回はゆず湯(ゆず風呂と飲む方と)の効能と作り方についてまとめていきますよ〜

 

ゆず湯の効能

ゆず湯(ゆず風呂)に入ったときの効能

ゆずをお風呂に入れた場合にはゆずの作用によって血行促進効果が期待できるので、体全体を温めることができます。血行が良くなって体が温まることで、風邪などの予防になるだけでなく、神経痛や腰痛、冷え性などを改善する効果が期待できるんですよ。

 

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実際にゆず湯と普通のお風呂に入った後の血管の収縮の差を比べてみると、4倍もの差が出たという結果が出ていまるんです。

 

他にも、ゆずの皮にはクエン酸やビタミンCが含まれているので、乾燥の多い冬の季節にはツライ「ひび」や「あかぎれ」などの皮膚の症状を改善したりできるのもメリットですね。

 

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ゆずの皮には芳香油が含まれているので湯冷めを防ぐ効果もありますし、ゆずの香りでリラックスができることによって、寝つきも良くなるんですよ〜

 

ゆず湯を飲んだときの効能

ゆずはそれ自体にも健康には欠かせない栄養素が含まれていて、ゆずをお風呂に入れた場合とは別に、ゆず湯を作って飲んだ場合にも健康増進の効果を得ることができます。

ゆず湯を飲んだときの効能

  • 疲労回復
  • 抗癌効果
  • 毛細血管の保護
  • 消化の促進
  • 新陳代謝を高める
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ゆずにはレモンの3倍ものビタミンCが含まれているので美容にもいいですし、ミネラルも豊富に含まれているので、季節を問わず摂取してもいいくらいの食品なんですよ〜

 

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ゆず湯の作り方

特にそこまでこれといった作り方の決まりはありませんが、方法によって効き目の強さが変わってきます。特に効果が強すぎてしまうと「肌がピリピリしたり」「肌にかゆみが出る」場合などもあるので、自分の肌に合う合わないなど肌の強さによって作り方を変えるといいですね。

 

ゆず湯(ゆず風呂)の作り方

ゆずをそのまま湯船に浮かべる(肌への刺激は少ない)

ゆずをそのまま湯船に入れる方法は肌への刺激が少ないので、ゆず湯に入ると「肌がピリピリしたり」「肌にかゆみが出る」といった刺激が残ってしまう場合にはこちらの方法が効果的です。ただ、刺激が少ない分ゆずの数が少なすぎるとほとんど効果もないので、肌に刺激を感じないくらいの量で5個前後を目安に入れるといいですね!

 

ゆずに穴を開けて湯船に浮かべる(そのまま浮かべる方法よりもゆずの効能アップ)

こちらの方法はゆずに楊枝やフォークなどで穴を開けて、ゆずのエキスがお風呂に染み出るようにした状態です。そのまま湯船に入れる方法に比べてゆずの効能が出やすいですが、肌が敏感な人の場合にはこれでもかゆみが出てしまう場合がありますので、様子を見ながら行ってみてください。

 

ゆずをカットして湯船に入れる(ゆずの効能を最も得られます)

ゆずをカットして湯船に入れる方法は、最もゆずの効能を受けることができます。カットしたゆずはそのまま湯船に入れてしまうと、中身や種などで湯船の中が汚れてしまうので、洗濯用のネットのようなものに入れて湯船に入れるようにしましょう。そうすることでもみ込んでも湯船の中が汚れませんし、より効果的にゆずの成分を湯船の中に絞り出すことができまよ〜

 

 

お風呂で使い終わったゆずはどうするの?

お風呂で使い終わったゆずはお風呂の汚れも付いていますし、香りやエキスもほとんど残っていませんので、何かに再利用すると言ったことは特に出来ないのでもったいないですがそのまま捨ててしまいましょう。

もし調理などに使いたい部分などがあった場合には、あらかじめゆず風呂として使う前にその部分をカットして取っておくようにしてくださいね!

 

飲むゆず湯の作り方

飲むゆず湯の場合にはゆず以外に氷砂糖が必要になってきます。ただ、用意するものはこれだけなので比較的簡単に作ることができますね。

飲むゆず湯の作り方

    1. まずは、ゆずを水洗いしてヘタを取り除いてください
    2. ゆずを一度縦に切り、中にある種を取り除きましょう
    3. 種を取った後には細切りにします
    4. ジャムの容器のようなビンにゆずと氷砂糖を交互に詰め込んで行って入れ終わったらフタをしっかりと締めてください
    5. そのままの状態で2週間程度置いて完成です(定期的に氷砂糖が溶けやすいように振ってあげるといいですよ!)

できあがったゆずのエキスをお湯で割ればゆず湯の完成です。一緒に漬けたゆずの皮や身も一緒に食べると美味しいですし、より栄養価を摂取できますよ〜

 

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完成したエキスのカビなどが気になる場合には、溶けたものを一度煮出すといいですよ〜

 

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あとがき

美容や健康への効果の高いゆず湯は、入浴法としても、飲み物としても、どちらでも健康面への効能が高いので、乾燥や寒さで肌荒れや体調の悪化が気になる冬にはもってこいですね。

 

kensuke
ゆずの効能を上手に使って寒い冬をうまく乗り越えましょう!

 

 

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