鼻毛を抜くのが危険な理由!くしゃみが止まらなくなるのはなぜ?

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処理したつもりでもいつの間にかピロッと出てきたりしている鼻毛、人と会った後に気付くとかなりヘコんでしまうのはぼくだけでしょうか?ぼくは鼻毛の処理で毛を抜くのは痛いので、基本的にはカットするようにしていますが、切るものがないときに出ていることに気づいた場合にはそのまま抜いてしまいます。

でも、実はこの「鼻毛を抜く」という行為は体にとっては危険なことが多いんです。

ということで、今回は鼻毛を抜くのが危険な理由についてのお話をまとめていきます。

 

鼻毛を抜くと危険な理由

体内に細菌やホコリなどの異物が侵入しやすくなる

鼻毛は呼吸によってぼく達の体の中に入ってくる細かい細菌やホコリの侵入を防ぐためにあります。

ということは、鼻毛を抜いてしまうことによって細菌やホコリなどの侵入を許してしまうことになるので、そうしたものが気管や肺に入り込むことにより、気管支に炎症が起こったり、肺に炎症が起こったりする危険性が高まってしまうんです。

特に肺炎は日本人の死亡原因の第4位にランクインしているほど恐ろしい病気なので、鼻毛を抜いてしまうことによってこうしたリスクを高めてしまうことになるんですね。

 

kensuke
鼻毛を抜くと病気になるリスクが高くなるってことですね。

 

 

鼻の粘膜が傷ついて鼻が腫れたり膿んだりする

ぼく達人間の鼻は鼻の中を強くほじるだけでも鼻血が出るほど、傷つきやすくてとても繊細です。そのために鼻の中にある粘膜も鼻毛を抜くといった簡単な行為だけでも傷ついてしまうことが多いのです。

先ほど、鼻毛の役割として細菌やホコリの侵入を防ぐ役割があると話しましたが、そのためにぼく達の鼻の中にはたくさんの細菌やホコリが存在します。

こうした状態で鼻毛を抜いてしまうと、鼻毛を抜いたことによって傷ついた粘膜に細菌が入り込んでしまい、ヒドイときには鼻全体が腫れてしまったり、膿んでしまったりする恐れがあるんですね。

 

kensuke
鼻毛を抜いただけで鼻が腫れるなんてめちゃくちゃ怖いですね……

 

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鼻毛を抜くことで体に生じるその他の症状

くしゃみが止まらなくなる

「鼻毛を抜いてしまうことでくしゃみが止まらなくなってしまった。」という話を聞いたことがありますが、それは鼻毛を抜いたことによって、鼻の奥まで異物が侵入しやすくなってしまったためです。

くしゃみはぼく達の体に入り込もうとしている異物を強制的に排泄するための奥の手です。それが止まらないということは、鼻毛を抜いたことによって、体に細菌やホコリなどの異物がかなり侵入しやすい状態になってしまっているということですね。体にとって鼻毛が必要な部分まで抜いてしまったということですよ……

 

その他にも、鼻毛を抜いたことによる刺激が「異物が侵入してきた!」と間違えた状態で脳に伝わり、くしゃみで取り出そうとしている場合もあります。

 

kensuke
鼻毛を抜いた後のぼく達の体は、異物の侵入に対してかなり弱い状態になってしまっているということですね……

 

 

料理が美味しくなくなる

ぼく達人間は食べ物を食べたときに舌を使って味を感じていますが、実は食べ物の味を感じるのはそれだけではないんです。それでは試しに鼻をつまんだ状態で食べ物を食べてみてください。

 

………

 

………どうですか?

何も味がしなかったはずです。実はぼく達人間の体は、舌だけでなくこのように鼻や目を使って食べ物の味を感じるようになっているんです。

この食べ物の味を感じるために必要な鼻の中の鼻毛には嗅毛と呼ばれるニオイを感じるための小さな鼻毛があって、その嗅毛によって食べ物のニオイが味として感知されて脳に伝わるんです。

ということは、鼻毛を抜いてしまうことでこうした細かなニオイを感知することができなくなってしまうので、料理の味が正確に感知できなくなり、料理の美味しさを感じることができなくなってしまうんですね。

 

kensuke
まさか鼻毛を抜くことで味覚にまで影響が出るとは思わなかったですね……

 

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あとがき

人に会うときには鼻毛が出ていると恥ずかしい思いをしてしまうので、エチケットとして鼻毛を処理することはとても大切です。ただ、ここで話したように鼻毛は抜いてしまうことで体の免疫力を低下させたり、粘膜を傷つけてしまったりと体を危険な状態にさらしてしまいます。それ以外にもくしゃみが止まらなくなったり、料理が美味しくなくなるなど日常生活へのデメリットも多いですよね。

ということで、鼻毛を処理するときにはなるべく抜いて処理することはやめて、カットして処理するように心がけましょう。

 

kensuke
カットするときにもあまり奥まで攻めすぎずに、鼻毛が出ているのがわからない程度のできるだけ手前でカットする方が、下手に粘膜を傷つける危険性が減りますよ!

 

 

 

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