一級土木施工管理技士の資格をとった後にやるべきこと

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一級土木施工管理技士の資格をとったら何ができるのか?

もちろん、公共工事を受注した際に主任技術者や監理技術者になることができますが、ただそれだけでも十分でしょうか?「それだけで十分だっ!」と思った方はこちらの記事は読む必要はないと思いますので、戻るボタンを押すかインターネットのタブを閉じましょう。

ぼくはせっかく資格を取ったのであれば「それを十分に活用したい」と思っていたので、単純に取って会社に貢献するだけでなく、より自分を磨くため、強いてはより大きく社会に貢献するためにあることをしていました。

 

kensuke
今回は一級土木施工管理技士の資格をとったらやるべきことということについて、ぼくの考えをまとめていきます!

 

 

一級土木施工管理技士の資格をとったらやるべきこと

「一級土木施工管理技士の資格をとったらやるべきこと」なんて大口を叩くようなタイトルをつけていますが、ぼくがやったことは単純で「自分の市場価値を知る」ということでした。簡単にいうと転職活動ですね。

ただ、転職活動といっても最初から転職をすることを前提に転職活動をするのではなく、あくまでも自分が資格を取ったことによって「どのような力がついたのか?」「自分の力を求めている企業は他にもあるのか?」などといったようなことを知りたかったのです。

そもそも同じ会社にずっと居続けているとと、いろいろな部分で盲点ができてしまって自分の感覚が麻痺してしまうんですね。「あなたは自分の給料に満足していますか?」と聞かれたときになんと答えるでしょうか?もちろん「満足です」と胸を張って答えることができる人もいるかもしれませんが、100%全員がそうとも限らないですよね。

でも、だからと言って、他の会社の仕組みや給料形態、福利厚生などについてはほとんど知ることもないと思います。ぼくも仕事をしていく上で他の業者さんやJVなどで組んだゼネコンの社員の方などの話を聞いたりはしていましたが、やっぱりそこはじっくりと調べてみないとわからないことも多いんです。

 

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自分の市場価値を知ると思いの外自分に価値があることに気がつく

正味、ぼくも自分の市場価値を知る前には特に自分に価値があるなんて思ってもいなかったんです。実際にぼくは学生時代には土木工学を専攻していましたが、建設業界に入ったのは20代後半で経験も資格もない状態でした。とりあえず、仕事には真面目には取り組んではいましたが、特にバリバリとこなせるわけでもなく、普通の社員。こんなぼくには市場価値なんてあるわけないと思っていたのです。

ただ、一級土木施工管理技士の資格を取って、一度自分が監理技術者として現場を経験した後に「自分ってこのままこの会社で一生を過ごすのだろうか?」と考えました。すると、めちゃくちゃ怖くなったんですね。「このままではダメだ!」って声が心の中から出てきたんです。それもあって、とりあえずどうかはわからないけれど、「転職するための会社を探してみよう」と思って色々と検索してみました。

そのときには色々と転職サイトなんかに登録したんですけど、転職に関しては素人ですし、自分の市場価値もわからないので、どの程度の給料をもらってもいいのか?どんなところなら転職しやすいのか?全くわからないんですよね。もちろん、転職サイトに登録してエージェントの方とお話をしていくうちに、自分の市場価値についてはだんだんとわかってくるんですが、初めの段階では不安も大きいです。

そんなときに助かったのが、たまたま登録していたひとつのサイト。サイトというかゲーム感覚みたいな感じでできたのでそんな意識はなかったのですが、自分の学歴や経歴、資格なんかなどについての質問に答えるだけで、実際の自分の市場価値が知れるものでした。

これが、意外と面白くて、自分の経歴なんかを入れていくだけで、そのときの自分に合った年収や自分を必要としてくれている求人の数なんかを教えてくれるのでかなり便利でした。

これを見て「自分の市場価値」が意外と高いことに気づいて、転職のエージェントと話すときや狙える企業を選ぶときには予備情報として重宝しましたね。

市場価値を知るのに使ったサイト>>>MIIDAS(ミーダス)

 

 

kensuke
ちなみにこれがぼくが市場価値を調べたときの結果の一部です。他にももっと細かく情報を入れで、他の人とのデータから比較してより有利な情報を入手できたりもします!

 

 

自分の市場価値を知っていることのメリット

自分の市場価値って会社の中にいただけではよく判断できないですし、客観的に評価してもらえる機会ってなかなかないですよね。まずはなんでもいいので、こうしたもので自分の市場価値がどの程度のもなのかを数値として覚えておくことはとてもいいことです。

だって、もし調べてみて現在自分がもらっている給料よりも自分の市場価値が高かったらどうしますか?待遇のいい会社に転職するという道を選ぶこともできますし、場合によっては会社に交渉もできるかもしれないです(これはちょっと難しいかもしれないですけどね)。

しかも、自分の価値がどの程度か知っていて、他にも自分を必要としてくれている企業があるということが頭にあれば、いざ会社から理不尽なことをされたときに、自分の中ではそれが武器となって反論もできますよね。もちろん、そんなことってそんなにないかもしれませんが、「自分にはこれだけの価値がある」って知っておくだけでも自身にもなりますし、いつでも他に移ることができるという心のゆとりにもなるのでストレスも減ります。

 

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転職に興味がない方も市場価値は知っておく価値はある

「自分は転職に興味がないから自分の市場価値なんて知る必要なんてない」なんて思う方もいるかもしれませんが、実はそんな方こそ一度自分の市場価値くらいは知っておいてもいいのではないでしょうか?

別に転職をする必要はないですが、自分はどれだけの価値のある人間なのか知っておくだけでもかなりの自信になります。実際にぼくもそうでした。だって、経験年数の浅い当時30歳の若造にそれなりの金額を出してくれる企業が100社以上もあったんですから。それだけでもかなり自信になりますよ!

 

 

あとがき

「一級土木施工管理技士の資格をとっていよいよだ〜!」と思っても、「仕事をしていたら実際にはいままでと大してやっていることは変わらなかった……」なんてことありませんでしたか?ぼくはそう感じました。「別にやっていること変わらないじゃん」って(笑)

まぁ、監理技術者になったりと「責任」を背負うようにはなりましたが、特になんの代わり映えもなかったんですよね。そんなときにぼくが思ったのが「転職をして環境を変えよう」ということでした。もちろん給料をよくしたり、いい企業に勤めたいという欲もあったのですが、飽き性ということもあったので仕事の内容や環境を変えると言ったことが一番の理由でしたね。

とりあえず、転職なんかに興味がなくても自分の市場価値を知っておくことはいいことだと思いますし、別に無料で簡単にできることなのでおすすめします。ぼくが使っていたのはMIIDAS(ミーダス) というサイトで、特に登録とかもなくて単純に自分の情報を入れるだけで無料ですぐに結果がわかりました。一級土木施工管理技士の資格をとった人は遊び感覚くらいで試して見ると面白いですよ〜

 

 

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