日光東照宮へのアクセスは車か電車?駅からの行き方は徒歩よりバスで!

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観光地として人気の日光東照宮へのアクセス方法について、車と電車のどちらでいったら良いのか迷いますし、現地の最寄駅からもどうやって行けばより楽しむことができるのか悩みますよね?

しかも、電車でのアクセス方法も新幹線を使う方法や特急を使う方法、普通列車を使い方法をいろいろありますので、どれがお得なのかもなかなか分かりにくいところでもあります。

こちらの記事では、日光東照宮へのアクセス方法について、車や電車での向かい方や、駅から東照宮までの道のりに、徒歩とバスのどちらで行くのが良いのかについてまとめています。

分かりにくい電車での新幹線や特急でのアクセスの料金の差についても考察していますので、日光東照宮に行かれる場合にはぜひご参考にしてください。

 

日光東照宮へのアクセス方法

日光東照宮へのアクセスについてですが、主なものとして車で行くのか?電車で行くのか?に分かれます。

 

車で行く場合のメリットは、東照宮だけでなく周辺にある「その他の観光地を回るときの自由度が高い!」ということですね。

特に小さいお子さんなどが多い場合には、バスや電車などでの公共交通機関を使うと大変なこともあると思いますので、そうした場合には車で行った方が楽です。

 

逆に電車で行く場合のメリットとしては、交通渋滞や駐車場探しに時間をとられなくて済みますので、時間を有効に使いやすいです。

 

もちろん、どちらで行ってもそれぞれの楽しみ方がありますが、小さいお子さんのいる家族連れなどであれば車で、恋人などと旅行に行くのであれば電車でという印象がありますね。

ということで、それでは早速それぞれのアクセス方法についてご紹介していきます。

 

車でのアクセス方法

 

車でのアクセスについては日光ICが最も近いICになりますので、そこで高速を降りて行くのが一番楽です。日光ICから東照宮までは2.5kmくらいなので、10分もかからないですね。

駐車場については、周辺に観光用の駐車場も多くありますので、そちらに停めるようにしましょう。

駐車場の場所や料金についてはこのまま読み進めていただくと、「駐車場(無料・有料)について」のところでご紹介していますので、ご参考にしてください。

 

東京方面からお車でアクセスする方も多いと思いますので、次の項にその場合の高速料金と所要時間もまとめました。

 

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東京方面から高速道路で行く場合の料金と所要時間

東京方面から車を使っての日光東照宮へのアクセスは、東北自動車道を経由して宇都宮ICから日光宇都宮道路に乗り換えます。

宇都宮ICで日光宇都宮道路に入ったら20分ちょっと自動車を走らせれば日光ICに到着しますので、そこから東照宮までの時間と合わせても宇都宮ICからなら30分くらいですね。

 

ちなみに高速の料金については、東北自動車道の起点である川口JCTから計算すると、普通車で宇都宮ICまでが3,050円(ETC利用でも同額)です。日光宇都宮道路が410円になりますので、合計で片道3,500円くらいですね。

ただ、高速で行く場合には休日の方が料金が安くなって、休日割引を使うと普通車での川口JCTから宇都宮ICまでが2,460円になります。およそ600円もの割引になりますので、川口JCTからであれば片道の高速料金が3,000円以下になりますね。

意外にも休日の方が料金が安くすむので、混雑を引き換えに経済面でのアドバンテージを得ることができます。

 

所要時間については、川口JCTから宇都宮ICまではおよそ75分前後です。宇都宮ICから日光宇都宮道路を経由しての東照宮までが30分ほどなので、都内からだとだいたい2時間くらいは時間がかかると考えておきましょう。

 

駐車場(有料・無料)について

日光東照宮には専用の大駐車場がありますので、そこの利用が東照宮からも近くて便利ですね。利用台数も200台と比較的広い駐車場なので、春先やGW、秋口などのハイシーズンを除けば比較的停めることができます。

駐車料金も1日あたり600円と、都心の駐車場に比べればかなり安く設定されていますので、使いやすいですね。

日光東照宮大駐車場

住所:栃木県日光市山内2301
営業時間:
4〜10月 8:00〜17:00
11〜3月 9:00〜16:00
収容台数:200台
お問い合わせ:
TEL 0288(54)0560

 

日光東照宮周辺の無料駐車場

日光東照宮周辺にはいくつか無料駐車場がありますが、無料駐車場は駐車できる台数も少なめなので、かなり早い時間帯でないとすぐに埋まってしまいます。

それから、東照宮からの距離も割と遠い位置にありますので、15〜20分くらいは歩くことを覚悟してください。その他の注意点として、無料開放をしているのは土日と祝日など限定の場所もありますので、平日に行く場合には気をつけてください。

日光東照宮周辺の無料駐車場

日光市総合支所前駐車場(土日・祝日のみ)

住所:栃木県日光市中鉢石町999
営業時間:
平日    9:00〜17:15(月曜は19:00まで)
土日・祝日 終日開放
収容台数:20台
お問い合わせ:
TEL 0288(53)3795
東照宮までの時間:徒歩20分

市役所の駐車場ですので、平日の市役所の業務を行なっているときには、当たり前ですが観光のために利用することはできません。

 

日光電母沢御用邸記念公園臨時駐車場(週末のみ)

住所:栃木県日光市本町8-27
収容台数:10台
東照宮までの時間:徒歩15分

 

日光市上鉢石駐車場

住所:栃木県日光市上鉢石町1101-2
収容台数:50台
東照宮までの時間:徒歩15分

 

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渋滞・混雑の時間帯

日光東照宮に車で出かける場合に気になるのが、現地の渋滞情報ですよね?

せっかく日光まで出かけたのに、

「渋滞で全然進まないし、駐車場も空いていない……」

「渋滞のせいで、ぜんぜん遊ぶ時間がなかった……」

なんてことは極力避けたいです(時期によっては仕方のないこともありますが)。

 

まず、日光東照宮が混みやすい時期としては、春先の3〜4月+ゴールデンウィークと秋口の9〜10月あたりです。暑くもなく寒くもない、比較的過ごしやすい時期が混みやすいので、そのことは頭に入れておくようにしましょう。

秋口は特に修学旅行なんかで中高生が多いこともあるので、ゆっくりと観光したいのであれば避けた方が良いです。

 

そして、混雑の時間帯ですが、だいたい10〜15時あたりが混み合います。お昼の前後2時間くらいですかね。

特にハイシーズンには食事をするのにも有名店は混雑して待ち時間が発生することもありますので、旅行の行程で東照宮の周辺でランチをとる場合には、時間帯に注意して、なるべくずらすようにしないと待ち時間だけでかなりの時間をロスしてしまうこともあります。

 

東照宮に行くのであれば、朝の早い時間に行くと駐車場も空いていることが多いですし、参拝や観光も比較的ゆっくりとすることができます。「早起きは三文の徳」と言いますが、日光東照宮では早い時間帯の方が観光はしやすいということになりますね。

ちなみに、お願いごとも朝の方が叶いやすいとされていますね。

 

電車でのアクセス方法

日光東照宮は、車だけでなく電車でも比較的アクセスがしやすい観光地です。

電車の場合には最寄駅が東照宮からちょっと離れた場所にあるのですが、東照宮までの道のりも日光の街を楽しみながら進むことができますので、そこまで大変でもないんですよ。

 

最寄駅はどこ?

 

日光東照宮への最寄り駅についてですが、一番近いのは東武鉄道の「東武日光駅」です。ただ、JRの「日光駅」も300mくらいしか離れていないので、徒歩3〜4分くらいしか変わりません。

東京方面からのアクセスでは、「東武日光駅」に向かう人が多いですね。それでは、次の項では東京方面から日光へアクセス

 

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東京から日光へ

東京から日光に行く場合には、ルートとして東京駅からアクセスする方法新宿駅からアクセスする方法がありますので、利用するターミナル駅がどちらになるのかでアクセス方法を使い分けましょう。

アクセス方法は新幹線や特急の利用によってもかなり金額が変わってきますので、この辺は自分の行きたい時間帯に合わせて選んで行くとかなり交通費を節約することができます。

一通りのアクセス方法を検証しつつ、最後に特急料について考察していますので、ご参考にしてみてください。

 

東京駅から日光へのアクセス料金と所要時間

東京駅から日光方面に向かう場合には、

  • 新幹線で行く
  • 特急で行く
  • 普通列車のみで行く

の3つの方法に大きく分けられます。

 

 

まず、新幹線を利用する方法は、東京駅から宇都宮駅まで新幹線で行き、宇都宮駅からJR日光線に乗り換えて「JR日光駅」を目指します。所要時間は1時間45分〜2時間くらいで、料金は新幹線の特急料金も合わせると片道で5,060円です。

 

 

そして、東京駅から特急で日光までのアクセスですが、一度、東武鉄道のある北千住駅まで出てから 東武鉄道の特急に乗って今市市駅まで行き、今市市駅から普通列車日光線に乗り換えて東武日光駅まで行く方法が一番安いです。

料金は東京駅から北千住駅までのルートにもよりますが、3,000〜3,200円くらいですね。

東京駅からJR特急を利用したい場合には、池袋駅や大宮駅からJR特急の「きぬがわ」に乗って今市市駅まで行くことができますが、この場合には料金が4,000〜4,065円かかりますので、北千住駅から東武鉄道の特急を使うルートに比べておよそ1,000円ほど割高になってしまいます。

どちらのルートを使っても所要時間は2時間15分前後ですので、特急を利用する場合には北千住駅からの東武鉄道の特急を使うルートの方がコストパフォーマンスは良いですね!

 

 

そして最後が東京駅から普通列車で日光方面にアクセスする方法です。こちらのアクセス方法も東京駅から特急を使う方法と同様に北千住駅まで行ってから、東武鉄道に乗り換えて行く方法になります。北千住からの電車が特急になるか普通列車になるのかの差だけですね。

ちなみに、普通列車の場合には北千住から乗り換えなしで東武日光まで行くことができますので、乗り換えの回数は特急の利用に比べると1回減ります。

料金は1,500〜1,800円くらいで、所要時間は2時間45分前後ですね。

 

以上、東京駅からの3つのアクセス方法をまとめると、

東京駅から日光への電車でのアクセス方法

  • 新幹線
    所要時間:1時間45分〜2時間
    料金:片道5,060円(特急料金含む)
  • 特急
    所要時間:2時間15分前後
    料金:片道3,000〜3,200円くらい(特急料金含む)
  • 普通列車
    所要時間:2時間45分前後
    料金:片道1,500〜1,800円くらい(特急料金含む)

となっています。

新幹線と普通列車の差は最大で1時間くらいになりますね。

ただ、新幹線は乗り換え時間に注意しないと、宇都宮駅でかなり待たされることもありますので、それだけ注意するようにしてください。

 

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新宿駅から日光へのアクセス料金と所要時間

新宿駅から日光方面に向かう場合には、東京駅からアクセスする場合と違って、

  • 特急で行く
  • 普通列車のみで行く

の2つの方法になります。

 

新宿から日光方面にアクセスする場合には、新宿駅からJR特急が出ていますので、そちらを利用すると乗り換え1回のみで日光までたどり着くことができます。特急で今市市駅まで行ってから、東武鉄道の日光線に乗り換えて「東武日光駅」が終着駅になりますね。

特急を利用すれば新宿駅から東武日光駅まで2時間前後で行けて、料金は特急料金も含めて4,000円です。

 

普通列車で日光に向かう場合でも、実は特急を利用した場合と同じく乗り換え1回のみで日光にアクセスすることができます。ただ、こちらの場合には終着駅が「日光駅」になりますね。

新宿から出ている湘南新宿ラインを使えば乗り換えなしで「宇都宮駅」までアクセスすることができて、そこからJR日光線に乗り換えれば日光駅にアクセスできます。こちらを利用した場合には、2時間30〜40分くらいの時間がかかりますが、料金は2,592円です。

新宿駅から日光への電車でのアクセス方法

  • 特急
    所要時間:2時間前後
    料金:片道4,000(特急料金含む)
  • 普通列車
    所要時間:2時間30〜40分前後
    料金:片道2,592円(ICカード利用)

 

新幹線・特急料金について

都内から新幹線と特急を使った場合には最終的には新幹線を使えばもちろん一番早くたどり着くことができますが、コストパフォーマンスの面では特急を利用してアクセスする方法が一番優れています。

新幹線を使った場合と、特急を使った場合、普通列車を使った場合で時間と料金を比較してみると、

東京駅からのルートの場合には、

  • 新幹線は特急よりおよそ2,000円多く料金がかかりますが、15〜30分の時間短縮が可能
  • 特急は普通列車よりおよそ1,500円多く料金がかかりますが、およそ30分の時間短縮が可能

ということになり、

新宿からのルートでも、

  • 特急は普通列車よりおよそ1,400円多く料金がかかりますが、およそ30分の時間短縮が可能

と行った料金体系になっています。

 

結果を踏まえると、1,400〜1,500円でおよそ30分の時間短縮ができる特急は、新幹線に比べると圧倒的にコストパフォーマンスは良いということになりますね。

 

新幹線は東京都内から日光に向かう場合には、直接目的の駅まで行けるわけではないですし、あまりお得感はないかもしれません。

逆に特急は指定席なので、「ゆったりとした座席で過ごすことができる」ということを考えると、時間短縮と合わせて効率的ですね。

 

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名古屋・大阪から日光へ

 

名古屋や大阪から日光東照宮にアクセスする場合には、新幹線を利用することが多いと思いますので、まずは新幹線で東京駅まで行きましょう。

その後は先ほどご紹介した「東京駅から日光へのアクセス」のところでご紹介した方法で、日光へ向かうのが一番早いです。わざわざ新宿から日光へ向かうルートを選ぶ必要はないですね。

ちなみに新幹線で宇都宮まで一気にアクセスしようと思っても、名古屋・大阪方面から向かった場合は東京駅が東海道新幹線の終点になりますので、乗り換えが必要になります。

 

駅から日光東照宮までの行き方

駅から日光東照宮までの道のりは距離にしておよそ2km、徒歩で行った場合には時間で言うと30分くらいかかります。

正直歩くのにはちょっと長いですよね?

一応、駅から東照宮までの間には日光の街並みがありますので、歩くのがお好きであればそれなりに私めるかもしれませんが、ぼくにはちょっと無理です(笑)

「天気が良い日にお散歩しよう」というときには、歩道も綺麗に整備されていますので良いかもしれませんが、観光で行ったのに歩くのはちょっと……って感じです。

 

ちなみに、「駅からは全く歩きたくない!」とお考えでしたら、バスを利用しましょう。東武日光駅・JR日光駅のどちらの駅でも日光東照宮方面へのバスが運行しています。

バスに乗れば、だいたい10〜15分くらいで東照宮に到着します。料金は片道で290円です。

ちなみにですが、行きと帰りの両方でバスを利用するのであれば、「世界遺産めぐり手形」というバスのフリーパスがお得です。「世界遺産めぐり手形」は日光山内バスを1日乗り放題になるのですが、500円で販売されているので、片道290円であれば単純にバスで往復するだけでもお得ですね。

(※片道200円のバスがある場合もありますので、そちらは注意してください。1日で何度もバスに乗るのであればかなりお得ですよ!)

 

歩いてみたいのであればバスと徒歩の併用がおすすめ

駅から東照宮まで歩くのは大変ですが、

「せっかくの旅だから、その行程も楽しみたい!」

という方には、駅から東照宮までの行きの道のりをバスで、東照宮から駅までの帰りの道のりを歩いて街を探索するのをおすすめします。

 

実は駅から東照宮までの道のりは多少ですが登りになっているので、どちらかというと東照宮から駅までの道のりの方が歩くのは楽です。

特に歩いて東照宮に行った場合には、行きだけで疲れてしまって東照宮で参拝するときにも元気が無くなってしまいますからね。お願い事をするときには、弱った状態よりも元気な方が神様も笑顔で聞いてくれそうな気がしますからね。

 

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ちなみにですが、東照宮までの道のりの手前には「神橋」という橋があって、そちらも観光スポットになっています。徒歩の場合には東照宮に辿り着く手前で通過しますので、そちらもぜひ見ていきましょう。

 

 

真っ赤に染まった美しい橋と、澄んだ青い川の水のコントラストが素敵です。

バス停も近くにありますので、バスに乗車していても良いタイミングで降りることができますよ!

神橋

住所:栃木県日光市上鉢石町

 

 

あとがき

日光東照宮までのアクセス方法についてまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか?

日光東照宮は車でも電車でも、アクセスしやすい観光地です。ただ、その分シーズンや時間帯には気をつけないと混雑にハマってしまうこともありますので、注意してくださいね。

車で行く場合には、近くて便利な有料駐車場と少し歩きながら日光の街を楽しめる無料駐車をうまく使い分けましょう。無料駐車場はすぐに埋まってしまうので、早い時間帯に行くことが駐車するコツです。

そして、電車の場合には新幹線・特急・普通列車の所用時間と料金の比較をしながら、旅行プランに合った方法を選びましょう。個人的には、特急でのんびり行くのが好きですね〜

それでは、世界遺産にも登録されている有名パワースポットでの観光を楽しんで来てください。いい旅になりますように!

 

 

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